- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088743455
感想・レビュー・書評
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この巻で少しだけストーリーが動き出した印象。
前巻に続いて臨海学校が舞台の第18話では、ララがリトへの信頼をはっきりと口にします。さらに、ララの幼なじみのレンがララを追って地球へやってきて、リトへの対抗心をあからさまに示すことで、リトの心が少し揺れ始めます。
あと気づいたこととしては、脇役たちがけっこういい仕事をしていることでしょうか。春菜にセクハラめいたちょっかいをかける親友の里紗と未央、学園祭の出し物にアニマル喫茶を強行採決した猿山には、個人的に感謝状を贈りたいくらいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライバルを登場させにくそうな構図だったが、なかなか面白いのが出てきた。お嬢さまは正直……トラブルの発端以外の役割にはなれそうにない。それにしても、文化祭の準備期間、短すぎるんじゃないか。
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9784088743455 187p 2009・6・10 13刷
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キャラがだいたい揃って、ストーリーが転がり出した感じです。
その代り、ちょっと露出が減った…? -
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仲良くバスタイム♪ どんだけサービスすれば作者は気が済むんでしょうか;;