CLAYMORE 13 (ジャンプコミックス)

著者 : 八木教広

• 集英社 (2007年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[tsukasa26さんの感想 · 2016年10月12日]

あなたたちあたしの身体を足場にして闘ってるって理解してる？その気になればいつでもやつざきにできたのよ 少しずつ命を削っていってあげるから好きな時に覚醒なさい 我慢してたらただ死ぬだけよ 正直言うとどうしても欲しいって訳じゃないから死ぬ間際で手を抜いたりしないわよ。その辺は自己判断でお願いね。 余計な詮索 相手を持ち上げつつ着せた恩で揺さぶるか… 七年前の戦士の亡霊 うまく手懐けた 故に金額はそれ相応の対価… 黒の書を送る前か？後か？ 送る前に決まってるだろ テレサとローズマリー 今度は共に一桁ナンバー同士でチームを組もう ミリアとヒルダとオフィーリア

[しんきちさんの感想 · 2015年3月17日]

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[kagurinさんの感想 · 2015年1月20日]

覚醒体のリフルから情報を引き出し、やり過ごすクレア。
一方、
クラリスとＮＯ３ミアータの旅はガラテアへの粛清の旅。
ガラテアがあり聖都について本編は終了。

ちょっとリフルでたからいいか。。。

外伝はテレサの話とミリアの話。
どっちもおもしろい。
短編を描かせても八木さんはいけると思うの。

[ニャーテンさんの感想 · 2013年12月7日]

再読。番外編のミリアとオフィーリアの因縁となったエピソードがせつない。

[0speedさんの感想 · 2012年5月23日]

うーん。

[hkandaさんの感想 · 2009年1月17日]

抗しうる者

SCENE70　抗しうる者?
SCENE71　抗しうる者?
SCENE72　抗しうる者?
SCENE73　幼き凶刃?
EXTRA SCENE1　戦士の矜持
EXTRA SCENE2　幻影と凶戦士

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北の戦乱から七年が過ぎた。
妖気を抑え身を潜めていたクレア達は散っていった仲間の敵を討つため、南進を開始する。
一行はその道程で、西のリフルと対峙する新世代戦士達と遭遇。
その能力は驚くべきもので…。

[りんさんの感想 · 2008年8月18日]

月ジャンがなくなったそうで、週刊ジャンプに移動しての「ＣＬＡＹＭＯＲＥ」です。
まあ、コミックが続けて出る週刊連載の方が、読んでいる方としては嬉しいかと思います。

ただ、今までの話の流れと変わってしまう部分は、どうなるんだろう？

今のところは、番外編がいくつかかかれているようですね。

クライマックスっぽいので、このまま一気にラストまでというためには、週刊も悪くないのかも。

[smashboxさんの感想 · 2008年5月6日]

ちょっとダレ気味になりつつあるが他に比べたら面白い★

[ueno koheiさんの感想 · 2007年11月19日]

深淵の者・・・その圧倒的な妖気に気づいてからでは遅い、なにもかも・・・

新世代戦士達の救出に向かうクレア達、そこで驚愕の事実を知ることになろうとは・・・

一方、組織の新No,4ミアータ、新No,47が動き出す。与えられた任務は・・・離反者ガラテアの粛清！！

[さやかさんの感想 · 2007年11月13日]

人の区別つかない