ぼくのわたしの勇者学 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 237
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088744582

感想・レビュー・書評

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  • あやふや

    「生徒との絆を深めてるんだよ、今」「溝をな!!」

    「嬉しくて泣いてるの?」「恐怖に震えてるんだよ!」

    ギャグのセンスがいいと思う。下ネタもそんなないし。下ネタを嫌っているわけではないが。ただまわりの評判がよくなかった、、悲しい。

  • 安定のギャグ漫画。ところどころすべってるけど、最近こういうギャグ漫画なかったなぁと思った。

  • くだらない…(いい意味で)
    ナンセンスギャグの連発で分かりやすい。セクシーコマンドーを思い出してしまう。題材をテレビゲームにして、特定の層には敷居を低くした感じか。
    主人公が、何で勇者先生に巻き込まれているのか、イマイチよくわからない。当初は、本当は嫌がっているのに巻き込まれている感じだったのが、一巻の最後ではそうでもなさそう。ちょっと引っかかる。

  • 斉木楠雄から入ったからいまいち親しみにくい。

  • なぜ打ち切りになったかわからないぐらい毎週楽しみにしていた作品。

    ほんとなんでだ。

  • 連載時に面白いと思って読んでました。単行本を買うまでではないな~と思ってたけど、「斉木」に嵌ったのをきっかけに買ってみました。久しぶりに読んでもやっぱり面白かった。この人のギャグのセンスが好き。

  • しっかりおもしろいギャグマンガ
    なんで打ち切りなんだろって思う
    これもセブンチェンジも
    もっとよみたいなー

  • デビュー当初からキャラの立ち、ギャグセンスが悉く嗜好をくすぐる作品を連発する 早く連載で戻ってこい

  • 娘がサイン入りで持ってます。
    もちろん全巻コンプリ。

  • ギャグ漫画好きにはオススメしたいです。というか仲間が欲しい。

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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