- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088744971
感想・レビュー・書評
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グロvs骸の残り。
あとは修行の続き。
つなぎだね……この巻は。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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良いスピード感だ。バトル、修行、戦術的展開が流れるように進んでいる。骸は本巻でグロ、白蘭と2回の見せ場を作っている。入江の人が変わったようなリーダーシップはさすが隊長。戦闘開始はミルフィオーレが先手を取ったな。
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10年後骸さんとスクアーロかっこいい! 骸さんと白蘭の分かってたけどお互いに騙された振りをし続けてた話いいな。
クロームは内臓なかったり栄養失調になったり、ほんと不憫だなぁ。。。でもそういう幸薄い子好きです。
本気モード入江正一が今後どうするのか、楽しみです。ただ、シリアスな話がずっと続いてちょっと疲れてきた感はある。 -
19巻読了。
ミルフィオーレファミリーが出てきてからけっこう経つんだけど、未だに自分の中でしっくりこないというか、要するに好ましいキャラがいない。ラスボス感出してる割に入江くんの見た目がひっじょうに地味なのがいけないのか、白蘭もなぁ…よくある感じのキャラだし。
ヴァリアー編は楽しかったなー。敵も魅力的だったし。やっと10年後ヴァリアーがちらりと出てきたし、この調子でディーノもはよ! -
おとな骸、真田幸村かと思ったwww
ごめんあんまり黒曜組に興味ないんだ・・・ -
18巻と並べたくなる19巻表紙。<br>
ただそれだけなんだ…ごめん骸。<br>
反省はしているが後悔はしていない。 -
【S】
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骸が!
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背表紙が、雲雀さん。