紅 kure-nai 1 (ジャンプコミックス)

制作 : 降矢 大輔 
  • 集英社
3.67
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本棚登録 : 959
感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088745091

感想・レビュー・書評

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  • あらためて読み返すと小中学生向けの話だなあと。何故にこうもハーレム展開なのか。あとギンクローのはなしは良い。

  • アニメから入ったのだけど、絵が全然違っててビックリした。
    アニメの方は深夜とはいえ幼女の入浴どころか乳首券まで発効されるというとんでもない状態だった。

    意識だけ高い(そして知識がついて行っていない)系団体から何か言われなかったのだろうか?

  • 2015年10月27日

  • 揉め事処理屋を営む高校生、紅真九郎と絶大な権力を握る表御三家の一角・九鳳院の娘、紫の物語。原作のストーリーは2巻からなので漫画版では個々のキャラの顔見せ的な一、二話完結の話が続く。今巻は真九郎と紫と銀子のエピソードが中心。バトル物なのに主要男キャラは真九郎しかいないのがちょっと寂しい。原作は未読。原作を読んでいる友人曰く、ちょっと中途半端な終わり方をしているらしいので手を出すに出せない。というか原作者は生きているのか。

  • 主人公が高校生活を送る傍ら、揉め事処理屋として働く物語。猫探しからストーカーを捕まえるなどいろんな依頼をこなしていく何でも屋のような仕事。ちょっと弱々しい感じの性格なのでちょっと合わない人もいるかもしれませんが、この舞台で出てくる「裏十三家」といった能力系バトルがが好きな人には面白いかも。また男キャラよりも女性キャラの方が映える作品。

  • 最初、ボミックで見てから気になったので買いました!すごい絵綺麗ですよね(*´w`*)紫が好きですw

  • 9784088745091 199p 2009・10・10 9刷

  • 1~9巻まで

    個人的に絵がとても好みなので、それだけでも楽しいのですが、
    話のほうも面白いです。

    途中から原作小説とは少し違う展開になってきます。
    切彦の存在がよりクローズアップされてる印象です。
    人気があるのかな?

  • ストーリー:8 画力:9 魅力:10 デザイン:9 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:9 センス:9 感動:9 総合:87

    個人的には好きです
    ノベルがあるようですが、僕は漫画しか読んだ事がないので、ノベルの方の内容はよく知りません


    小説版のwikiから引用
    あらすじ
    五月雨荘に住む駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎の元へ、恩人であり尊敬する大先輩・柔沢紅香が1人の少女を連れて来た。世界屈指の大財閥の御令嬢、九鳳院紫の護衛を依頼したいと言う。世間知らずだが好奇心旺盛な紫との共同生活に慣れた頃、彼女を狙う人物が2人を襲う。依頼の裏に隠された彼女の真相を知ったとき、真九郎が選んだ行動は……。

    またwikiの概要から小説版と漫画版の違いです
    漫画版のストーリーは2巻と3巻は小説版と同じだが、1巻及び4巻以降においては、基本的な設定は原作の小説と同じであるものの、『ギロチン』編のストーリーが大幅に変更されているなどオリジナル的な要素が強い。



    好きなキャラは夕乃さん

  • 2011/07/13:コミックレンタルにて1~6巻読了。

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