- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745572
感想・レビュー・書評
-
絵がきれいだったから読んでみた。
想像以上に面白くなかった。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全25巻。
怖さ、残忍さよりもかっこいいを目指した感じの妖怪漫画ですが、特に面白さを感じなかったです。
ストーリーに深みを出すためなのか、じいちゃんと父親の過去がらみが多かった印象。
そのせいか主役である『ぬらりひょんの孫』の存在が薄いような?
『孫』じゃなくてもいいような?
妖怪とのクォーターで、一日の四分の一しか妖怪になれないはずなのに『人間リクオ』の出現率も低かったな。 -
面白い
-
快活クラブ、ブックオフで読む
-
1-6巻
-
常識が違いすぎるからね…。
そして妖怪たちは素直すぎるのよ。悪く言えば単純。
自分たちの世界以外を見ない。時代も変わっているのに。
というか頭領頼りすぎるのね。
ただ、それは本家のみなさんだけなのかもしれない。
世の中を見て、紛れながら生きてる妖怪さんたちとはまた別の世界なのかもしれないね。
頭領のお膝元で、ある意味世間知らずになっているのかもしれない。 -
妖系は面白い。推しはつららちゃん。
-
「今夜は何だが...血があついなあ...」
久しぶりに読み直す。
話はともかくキャラが良いんだよな。