- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745701
感想・レビュー・書評
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再読ですが、夢中になってあっという間に読み終わりました。
もう少し眼の内容を掘り下げたりしても良かったのかなとは思ったけども、この長さだからちょうど良かったのかなとも思ったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きな話ひとつなんです。
もちょっと膨らませて3巻で完結させられなかったのかな。
絵すごい上手いよな・・・と。勿論自分の画風的に。
勿体無いよ。この作品はハリウッドで映像化しやすい話。
シスターが撃つのまずいのかな。 -
遠藤達哉 作品の中では一番好き。
十字眼設定など世界観が非常に良い。
同じ作者の『月華美刃』も悪くはなかったけど、『TISTA』のような作品をもっと描いてほしいな。 -
有りがちだけど、
ティスタがアーティに感化されていく、そんなティスタをアーティが何故か助けてやりたくなる、っていうのがすき。
回想が中心の最終巻で、
この何故かっていう部分も明らかになる。
やっぱりティスタには壮絶な過去があったけど、最後には救いもあって良かった。
暗めの話だけど、なんか好きな作品。 -
切なくてそこに救いはあったのか、、、きちんとお話もまとまっていて良かった。。遠藤さんが描く女の子はすごく魅力的です。
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描きたいものはよく分かる。それゆえ2巻で終わりなのが残念。
これからに期待で★4つ。 -
全2巻。もっともっと設定とか諸々掘り下げて欲しいなーと思いつつ、このスケール故の良作かもしれません。深い。
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これからどんどん面白い展開が待っていそうな雰囲気を感じていたので、終わってしまい、残念に思います。
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絵も凄く好きですが、ストーリーも凄く良いです。
もともと読みきりをジャンプに掲載されていた頃から好きな作家さんでしたが・・・
1巻、2巻と続けて読むと最後は涙です。
この雰囲気を失わず名作をどんどん生み出して欲しいです。 -
泣いた。ほんとに泣いた。
号泣。
マンガで泣いたの久しぶりだた・・・!
2巻で完結なところが残念。
でもすごい感動。絶対オススメ。