貧乏神が! 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 助野嘉昭

• 集英社 (2008年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ぽぽるさんの感想 · 2015年9月9日]

これから面白くなるんかな？

[そのまわさんの感想 · 2014年11月24日]

全巻読破。
当初ただのコメディかと思いきや、ちゃんとコメント通りに少女の成長物語だった。
ギャグとシリアスのバランスがいい。
おまけコーナーとかで、作者がいかに作品に思いを持っているかということが伝わってきて気持ちいい。

[yaoyuenさんの感想 · 2014年10月17日]

全16巻☆

[imotokさんの感想 · 2014年4月30日]

メモ：Yahoo! ブックス。

[きりもさんの感想 · 2012年12月1日]

14巻まで持っていますが、笑いが止まりません！
でも時々シリアスになって、ドキッとさせられます。
紅葉を通して桜が成長していっているのが、もう、二人の友情を感じずにはいられません。

[トラＰウサギさんの感想 · 2012年10月13日]

現代版、貧乏神と福の神。
生涯運のいい主人公は、意外に不幸せ？けど貧乏神がやってきて幸せそう(に見える？)
運の争奪戦は、面白い。

[菊月茉莉さんの感想 · 2012年10月2日]

読む前に想像してたより紅葉がまともなことを言っている（笑）
評価は続巻も読んでから。続きも読もうと思う程度には面白かった。市子、悪い奴じゃねぇしな。

[森月雫さんの感想 · 2012年9月15日]

アニメから。女主人公なのに、躊躇なく顔崩したりする繕わないところが面白い。それにしても、ずいぶんシャープな絵柄なんですね…＾＾; 1巻だからか？

[ソシールさんの感想 · 2012年8月11日]

カバー下の設定や巻末のプロトタイプの読み切りと制作秘話が、面白さの秘密を教えてくれてます。

[miserablemiseryさんの感想 · 2012年6月24日]

勝手に百合ものだと思って読んでるけど、実際そんな事は全然無い。
普段強気だけど実は弱い、って主人公に弱い。

著者プロフィール

1981年生まれ。漫画家。大阪府在住。2000年京都精華大学芸術学部ストーリーマンガコース入学。2004年同卒業。2008年から『ジャンプＳＱ.』（集英社）誌上にて『貧乏神が！』を連載。2013年8月号にて連載終了。同誌2013年12月号から。『双星の陰陽師』を連載中。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」