紅 kure-nai(ジャンプC) (2) (ジャンプC)

山本ヤマト

• 集英社 (2008年11月4日発売)

作品紹介・あらすじ

駆け出しの揉め事処理屋・真九郎に突如舞い込んだ、大財閥令嬢の護衛という依頼。師匠・柔沢紅香からの依頼で始まったその任務こそが、紅真九郎と九鳳院紫の出会いだった…。小説版ストーリーに突入の第2巻!

感想・レビュー・書評

[剣崎博士さんの感想 · 2018年4月15日]

紫との出会い編１。テンプレとはいえ主人公にぶすぎｗｗｗ

[猫武炸成さんの感想 · 2015年5月6日]

2015年10月30日

[あのヤローさんの感想 · 2014年3月29日]

一巻よりも前、真九郎と紫の出会いが描かれる小説版のエピソードに突入。ミニポスター（っていうのか？）の紫が俺の心をくすぐる。まだ真九郎、というか外の人間に対して刺々しかったころの紫が見れる。紫の、動物やヌイグルミに対して使う「この者」という三人称が好きだ。……紫の話ばかりじゃないか。

[さくらぎさんの感想 · 2012年8月10日]

過去編ですね！紫と真九郎ってこんな感じに出会ったんですね。アクションシーンかっこいい！！

[二次元研究所さんの感想 · 2012年6月25日]

9784088745985　193ｐ　2008・11・9　1刷

[aktioさんの感想 · 2011年6月30日]

まだまだ人物紹介。キワモノばかりですな。
強気幼女かわいい。

[highrat01さんの感想 · 2011年1月21日]

友人Ｈからの借り物。
紫ちゃんがいじましい。
　
途中から出会い編に突入。あー暗い話になりそうですね。
環さんの話がちょっとあった。
五月雨荘にいったい何室あるのか知りませんが、どんな住人が住んでるのか気になってきた。

[まりさんの感想 · 2008年12月11日]

スニーカーに投稿してた頃の山本さんに戻ってorz
<38/365>

[Harryさんの感想 · 2008年11月11日]

番外編2本を収録の第2巻。
小説版第1巻の真九郎と紫の出会いの話がスタート。

[ほたさんの感想 · 2008年11月7日]

アニメと同じ感じになった〜紫との出会い編v