アイシールド21 (33) (ジャンプC)

村田雄介

• 集英社 (2009年1月5日発売)

作品紹介・あらすじ

夢の大舞台クリスマスボウル。泥門は帝黒の圧倒的な強さに大苦戦。絶対の自信で「勝つのは俺だ」と言う大和に対し、セナとモン太は秘策『聖なる十字架』を繰り出す! 泥門は反撃のチャンスをつかめるのか…!?

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月12日]

読了

[ホンマさんの感想 · 2022年11月11日]

圧倒的な帝黒アレキサンダーズに苦戦するも、徐々に追い上げる泥門デビルバッツ。
圧倒的な差に、ノーハドルで挑む瞬間は感動ものだった。
残り25点差に迫るが、ヒル魔の思いを汲み取り、セナが大和を抜ける瞬間は来るのだろうか。
次巻、決着がつくだろうか。

[kさんの感想 · 2017年11月26日]

泥門、粘る。
まったく失点したことのなかった帝黒を相手に点を取り、相手のエースを本気にさせる。ヒル魔の判断、良かった、んだよね？

[Garnetさんの感想 · 2014年4月11日]

空中戦はにらめっこ。

[戒堂さんの感想 · 2013年4月18日]

総力結集！

見えてきた闘いの終わり！？
なんと、ヒル魔に？！

[コンセントさんの感想 · 2012年8月12日]

こっちは失敗積み上げてな　学んでってんだよ

[timncanpyさんの感想 · 2011年7月30日]

回想時に出てくる初期の絵を見ると、絵変わった！って思います

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

村田雄介／稲垣理一郎

[kojakoronさんの感想 · 2011年1月10日]

白キャラヒル魔を見てらんねぇよ、笑。いや、重要なのはラストの部分です。お父さんとの関係も気になる。鷹はずっとむかつく。

[みあさんの感想 · 2010年6月3日]

鬼来たァアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！
帝黒勢もそんな嫌いじゃないけど、泥門がんばれ超がんばれ！！！！！

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』（原作／稲垣理一郎）の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピﾏ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』（原作／ONE）を連載中。

「2016年 『マンガ家　夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」