幻覚ピカソ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 991
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746395

感想・レビュー・書評

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  • ある事故をきっかけに人の心の闇が見えるなってしまったピカソ、
    自分自身は人を助けないと身体が腐敗して死んでしまう
    心の闇を写し描き、その人自身に入り込む事で
    問題を解決していくファンタジーコミック。

    絵柄の描写も美しく、一話完結作となっていて大変楽しめた、
    人の心の闇を絵で表現する、漫画じゃなく絵画としても見ていて
    あきさせない、是非ダリや滅びの画家と謳われる、ベクシンスキー
    の心の闇にもダイブして欲しい作品である。

  • 古屋兎丸氏の作品は 短編集を2作品しか読んでなかったので。

    次に読むのを探してたところにこの『幻覚ピカソ』の1巻を買ってみました。かなりお気に入り。先ず、絵が綺麗、そしておいら好みのワクワクドキドキ感がある。主人公のピカソもその他の登場人物もGood!! こりゃあ全巻読みたいなーって。

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  • ご自身も絵がうますぎる古谷先生の、美術オタクが主人公で抽象画によって人助けをする新しい「メンタリスト」漫画。

    不慮の事故によって死んだはずの主人公、ピカソ。名前をもじってつけられたあだ名の通り、彼は絵が得意でスケッチブックと2Bの鉛筆が友達だった。
    一緒に行動していた千晶はユングやフロイトを愛する心理学少女。この少女も同じ事故で死んだが、なぜかピカソは生きていて、彼女は妖精のような姿でピカソの前に現れる。

    とにかく全編絵が綺麗で、引き込まれる。人の心(主に闇)を見てそれを絵に表現する。そんなことがリアルに出来たら面白いだろうなあ、と簡単だが絵を描く者として憧れもする。主人公は変人扱いされてかわいそうなのだけど笑

    しかし人を心から救うというミッションを課せられたピカソにとっては良い迷惑。
    最終巻3巻まで一気に読みたくなる漫画。

  • 病的だが圧倒的に美しい絵のファンタジックセラピー漫画。発想することは容易くとも心象を絵画に表すのは難解なテーマをコミカル要素も入れて話を進めていく面白さ。

  • ハッピーエンドではないのだけどハッピーエンドな感じがする感じがとても好み。個人的に絵も好き。

  • 第1〜4話+おまけ(ピカソこぼれ話)+精神科医・名越康文さんの解説収録。ある事故により死ぬはずだった葉村ヒカリ。しかし同じ事故で亡くなった同級生・山本千晶の祈りにより、人助けをすることで生きることができるようになる。人助けの方法は、ヒカリの特技である鉛筆画で悩める人の心情を描き、それをヒントに解決へと導くこと。妖精となった千晶と共に、今日も絵を描き続ける!
    スケッチ画、めっちゃ上手いな!!『魔人探偵脳噛ネウロ』がもっと絵が上手ければこんな感じ?けっこう面白かったが、普段の絵柄があんまり好きでないのが残念。それにしても単行本、しかもジャンプ作品で解説があることに大変驚いた。名越さんって有名な方なのかな?

  • 古屋先生の描く作品アングラなイメージだけど、これはまったくコミカルで面白い!
    事故に巻き込まれるヒカリ(ピカソ)とクラスメイトの千晶!その後ヒカリは不思議な能力を持つ、千晶は・・・
    そんな2人が友達の様々な悩みを解決していくが・・・
    コミュニケーションが苦手なヒカリがどのように解決していくのか読み終える頃には自分もピカソに描かれてるような気がしてくる。

  • 面白かった!
    重いテーマなようでいてダーク過ぎず、そのバランス感覚が絶妙。
    ピカソが解決していく悩みも、あるある、となるのにどこか独特で、決して有りがちではない所がすごい。

  • 最初の展開にかなりビックリしたけど、ピカソくんを暖かく見守る千晶との掛け合いが面白い。基本人と関わるのが苦手なピカソ君が、自身の絵の力で、人々の心の内面と向き合っていく展開がシンプルながら、深いテーマ性もあり、お勧め。

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著者プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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