- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088746456
感想・レビュー・書評
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コミック
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2014年12月29日
<SHI KI> -
この辺りからグッと面白くなるなぁ。原作の細かいところを忘れてしまっているので、近いうちに読み直したい。
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「それで親友を殺しちゃうわけ?
天秤にかけた結果、家族が勝ったってこと!?」 -
人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。
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起き上がりたちの正体が見え、起き上がり目線も交差する4巻。
最後、衝撃!
えー、そう来たか!えー、えー、どう見ても、噛まれてますよね?!
ていうか、最後までこっち(人間)側で戦うのだとばかり・・・。
・・・で、ネットでその後のネタバレを見てしまい。私って、大バカ。
個人的に、かおりちゃんとその弟が好きなんですが、だいぶ怖いデス。 -
尾崎と静信の前に、死んだはずの人間が現れる。
事態に困惑する二人。
そして、夏野には危険が迫っていた。―――(以上、あらすじ)
あちゃー…夏野(間接的にだけれど)は招いてしまったのか。
でも、結構夏野の父親は好きな方ですね。なんだか人間臭くて。
人間臭いと言えば、田中かおりもそんな感じがしますが。
そして、やっぱり…そう来たかー。徹も起き上がりだったんですね。 -
奈緒さんが可愛すぎるのでもっと出してください。5巻は出番がなくてがっかり。
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雰囲気すき
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ゆるやかに物語は進む。
屍鬼の存在・特徴について分かるとともに、
主人公の1人に毒牙が迫る。
屍鬼をモンスターとして扱うではなく、
人の形あるものとして認識する主人公。
人の敵として認識する主人公。
そこが運命の分かれ道だったりするんやね。