- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088746548
感想・レビュー・書評
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隠れた名作。
幼馴染の女の子を助けるため、現実世界と荒廃した世界を行き来することになったというのがあらすじ。PSIという超能力を使って怪物と戦ったり、徐々に荒廃した世界の真実が明らかになったり、バトル要素・サスペンス要素もあって面白い。
本格的にPSYRENにはまったのはこの巻。
強大な力をもって立ちはだかるドルキに対し、主人公は身に着けたばかりの新しい能力で対抗する。「爆塵者(イクスプロジア)」と「暴王の流星(メルゼズ・ランス)」のぶつかり合いは当然テンションが上がります。
「どうやらオレはやると一度心に決めたら 後は何も感じない。命を奪う時でさえも 自分ででも驚くほどに冷静に」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さっき…お前に攻撃した時に分かった事がある オレの中の…「心」ってやつ…!!!
テメェもやっぱり…人の形をしてやがるから… 自分のしたことに…もっとショックを受けると思ってたのに…!!
どうやらオレはやると一度心に決めたら 後は何も感じない
命を奪う時でさえも 自分ででも驚くほどに冷静に
(CALL.43 “暴王(メルゼズ)VS爆塵者(イクスプロジア)”) -
エルモア・ウッドの子供達が個人的ツボにはまりまくり。
フレデリカLOVE!だったけど、大人マリーに心変わりしそうw -
面白かった!色々謎が判明したり容赦ない展開だなあと思います。
うーん、朧がちょっと怖いけど。自分の興味を満たすものであれば、敵さんに回りそうな気もするなあ。
雨宮ちゃんは相変わらずぶっとんでるけど可愛いな!
あとアゲハがなんか可愛いなあと思いますがどうでしょうか(笑) -
おーえんちゅー。