ぬらりひょんの孫 (4) (ジャンプC)

  • 集英社 (2009年4月3日発売)
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本棚登録 : 1185
感想 : 30
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  • 本 ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088746555

作品紹介・あらすじ

ぬらりひょんを襲った四国からの刺客・ムチ。だが、それは序章に過ぎなかった――。突然リクオの前に現れた、四国八十八鬼夜行の組長・玉章。奴良組を狙う新たな勢力からの挑発的な宣戦布告に、リクオは…!?

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 立場や境遇は違っても、受けた恩は忘れない妖怪たち。
    妖怪自体の存在を忘れる人間たち…。
    といいつつ、世にはこんな妖怪をモデルにした作品が溢れてる。
    実は妖怪自体への関心は昔より高いのかもしれない。
    ただそれは、信仰というものとは違うのかもしれないね。

  • 「お主が掴んだ最後の袖はお主自身の死に装束だ」

    黒田坊活躍。
    千羽様の話かなり好き。

  • 幼女登場。

  • 四国八十八鬼夜行の玉章と対面。
    袖モギによって鳥居が襲われる。黒田坊、千羽によって助けられる。
    生徒会選挙演説応援を頼まれたリクオ。
    妖怪、犬神に狙われていることに気が付き、打つ手を考える。

  • 千羽様の話は好き。

  • 犬神は、舌ずーっと出しっぱなしで顎痛くならないのかな。 

  • リクオがかっこいいです。
    四国編...続き早く買いたいです☆

  • 四国の妖怪はすだちのおうどんとポンジュース飲んでるのが、なんか微笑ましかった(笑)

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