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- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088746555
作品紹介・あらすじ
ぬらりひょんを襲った四国からの刺客・ムチ。だが、それは序章に過ぎなかった――。突然リクオの前に現れた、四国八十八鬼夜行の組長・玉章。奴良組を狙う新たな勢力からの挑発的な宣戦布告に、リクオは…!?
感想・レビュー・書評
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読了
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立場や境遇は違っても、受けた恩は忘れない妖怪たち。
妖怪自体の存在を忘れる人間たち…。
といいつつ、世にはこんな妖怪をモデルにした作品が溢れてる。
実は妖怪自体への関心は昔より高いのかもしれない。
ただそれは、信仰というものとは違うのかもしれないね。 -
「お主が掴んだ最後の袖はお主自身の死に装束だ」
黒田坊活躍。
千羽様の話かなり好き。 -
千羽様の話は好き。
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リクオがかっこいいです。
四国編...続き早く買いたいです☆ -
四国の妖怪はすだちのおうどんとポンジュース飲んでるのが、なんか微笑ましかった(笑)
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