- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088746685
感想・レビュー・書評
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広域の妖気探知に優れていてな… ルネを先に見つけるべく奔走している訳だ 相変わらず目敏いな… ラファエラの抜け殻だ これらが私の推測の根幹だ 内部から瓦解 だがクレアは底の見えない爆発力みたいなものがある。その不安定さがクレアの強さでもあり弱さでもあるんだ。 確かに捻くれたただのガキのままとも言えるな 身体の小ささと軽さを補う為の高い位置からの一刀両断だ 義を欠く事なく全て丸く収まる まぁ初めは二人だったんだ…二人で終わるのもそう悪くはない 対深淵用の兵器だ 奴らの自我を根こそぎ取り除きたったひとつの餌だけを己が欲望の対象だと認識させる 深淵喰い ディートリヒ いつの頃からか奴らを根絶やしに出来ない歯痒さから…奴らが退いた時に安堵するようになっていたとはな… 死にたくないなぁ…仮初めの家族の…全てはいつか壊れる幻想だったとしても…少しでも長く…ほんの少しでも長く…あのままでいたかった… アリシアとベスを西に送る
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モリモリ喰われて終わる、イースレイの最後がなんか悲しいな~。つーか、すっかり、ラキの育てのパパ気分じゃないすか。
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再読。イースレイがこんな早々散るとは思わなかった。しかもあんな雑魚な奴らに。感傷的な最期だったのも意外。
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さらに、惰性は加速する。
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スケール広がったなぁー。これからの展開楽しみ。
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ブクログ登録前に読了
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話がだんだん広がってきたクレイモアシリーズの第16巻。
ばんばん主要キャラクターが死にまくるある意味爽快な漫画。
バトル物としてはかなりの迫力があるし、
主人公クレアが強くなっていく過程もまたをかし。
まだ読んだ事のない方、お勧めです。 -
クレイモアの最新刊(´∀`*)