- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088746708
感想・レビュー・書評
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よかった☆
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来栖の過去に遡る。何故彼は今殺し屋の世界に足を踏み入れているのか。そして花凛の母はどうなってしまったのか。この巻の話は今読むとかなりくる内容であるな。
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過去編突入。生い立ち、そして運命の出会い。守るべきものがあると、強くなれる。
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<strong>かずはじめさんの現連載作。</strong>
この作品に関しては、赤マルジャンプだったかな?に、読切が掲載されたころから知ってます。
元々明稜帝梧桐勢十郎で好きな作家さんに入ってましたけど、
それを抜きにしても読切の時点で面白かったです。
この4巻は全て過去編になっており、話の結末自体は3巻までの内容から推察できるのにも関わらず、
それでも尚面白い。続きを読みたいと思わせてくれる。 -
09.4.3
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「MIND ASSACIN」の作者、かずはじめの
久々の連載だ。
「MA」の焼き直しっぽいのかな、と
思って読んでいた。
設定などはもちろん違うが、
構成などがやはり似ている。
でも面白い。この人は"殺し屋"を描くと
一流かと思える程だ。
昔からそうだったが、主要人物やかっこいい男性、
綺麗な女性よりも外道な奴を描くのが本当にうまい。
4巻では花凛の母、つまり来栖の妻・理花との話が出てくる。
途中で終わってしまっているので、
理花がどうして亡くなってしまったのか
次でわかるといいな。
続きが楽しみ。 -
過去編が始まりました。マインドアサシンで語れなかった全てがここにあるんじゃないかと思います。どうか、打ち切られずに続きます様に…。今はただ、それだけが願いです。
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これもなんだかんだで本誌読んでます(苦笑。
大分いいかんじのお話になってきているのですが、あまりにあんまりでお話として何処までいくのかちょっと気になるところ。
娘を生かし続けるために必要な運ってどれくらい必要なんだろうなぁ。。 -
うおお!理花さん(*´Д`)=3
来栖さんは理花さんに逢えて良かったねー!
理花父頑固ダナー…。
(2009.4.8 初版) -
今巻から来栖の過去編に突入。花凛ママとの出会いエピソードも有。先が気になってむずむずするくらい、いよいよ面白くなってきましたー♪