BASTARD!! 暗黒の破壊神 背徳の掟編 最終節 (26) (ジャンプC)

萩原一至

• 集英社 (2009年6月4日発売)

作品紹介・あらすじ

ウリエルとの熾烈な戦いの末、力を使いきり消滅してしまったダーク・シュナイダー。十賢者たちのレーダー上からも反応が消えてしまう。永遠とも思える刹那の沈黙のあと、モニターに反応が甦り、D・S復活!! 過去の読切作品「VERGIN TYRANT」も収録!

感想・レビュー・書評

[コクマルガラスさんの感想 · 2009年6月14日]

まぁ、あれですよ、天使が人間味溢れてきた時点で、人間対天使対悪魔というより、ただの組織間の勢力争いになったわけで。でも天使や悪魔側に感情移入できないよねー。４大天使のクセして女の尻追いかけてんの？という。

[まなべさんの感想 · 2025年7月1日]

言葉は多くはいらない。

救いようのない暗闇の世界でも、どこかに光は射す。
永井豪先生の作品のよう。

[さぬさんの感想 · 2022年2月10日]

面白い

[kasuranさんの感想 · 2017年4月27日]

えー、8年前に購入してた本ですが、本屋のシュリンクに包まれたまま2度引っ越しをしたにも関わらず先程発掘されましたので読みました。はい。25巻までの話全く憶えてませんね。でもまあ、ウリエルよかったね。って言ってあげたいわけで。手元に27巻はあるのですぐに読む環境にはあります。ただ26巻から27巻まで3年、そして27巻が出てから7年経っても1話たりと進んでないのは笑うしかない。26巻時点で6ヶ月の娘さんは10歳になっているはず（恐怖）それと巻末にエロ同人の告知入れるジャンプコミックスなんて聞いたことない（笑）
Wizard直後の読み切りは、萩原一至がまつもと泉のアシだったのが非常によくわかる作品。時間があれば1巻からちゃんと読み直さんとな。全巻初版で持ってるのはちょっとした自慢だし、あの発禁表紙の9巻もちゃんと持ってる。 しかし、Wizard読み切りから過ぎも過ぎたり30年。まだ小学生だったんだよな……

[gunsoosさんの感想 · 2012年12月26日]

「戦わないことを皆が選ぶこと。　ただ、それだけ。
　助けを求めている人がいれば助けてあげて…
　苦しみにもがいている時は、人に助けてもらって…
　相手が…　んーん、全ての人が　自分と等しい存在なんだってこと、思い出したとき。
　世界中のどんな飢餓も貧困も悲惨も残虐も、ボクたちは
　一瞬で終わらせる事が出来るんだ。
　いつかじゃなく……　今、この瞬間に。」

[toritottoさんの感想 · 2012年12月20日]

26

[kokuronoさんの感想 · 2012年8月15日]

罪と罰から13年はだてじゃねえ
リアルタイムだと…ハンター以上にイライラしただろうな…

[broccoliさんの感想 · 2011年11月6日]

続きがでるのか？

[冷え冷えモヒートさんの感想 · 2011年8月21日]

つづきはーー もしもしー つづきはーーー

[しろくまさんの感想 · 2010年5月22日]

とりあえずウリエル編は終わった模様。この後、爆乳大元帥まで戻るのか？時系列がここまでメチャクチャな漫画も珍しいな～。あとがきで、これから補完する部分列挙してるけど…、ムリだよねえ、たぶん。