黒子のバスケ 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 78
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747040

感想・レビュー・書評

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  • 練習試合の途中からインターハイ予選4回戦まで。
    2人目のキセキの世代・緑間真太郎登場

    展開が早いなと思った。
    序盤だからってのもあるかもしれないけど
    1巻でここまで進むとは思わなかった。

    黄瀬のキャラいいわー

    他のメンバーの特徴とかもわかってきた。

  • 海常との練習試合は、アクシデントもあったが、誠凜の勝利に。さらに、緑間の登場、そして、インターハイ東京代表をきめる予選トーナメントが始まる。

  • 2023/4/10
    海常高校に勝利!
    緑間登場。
    インターハイ予選開始。
    12:20

  • やっぱりまだまだ画が見づらい。
    どんなボールの動きがあったのか、どんなプレイがあったのかがイメージしづらい。
    キャラクターのエッジもまだ立っていない状況で
    インターハイへの展開も早すぎる気がしている。

    試合の表現がまだよくわからないから
    これからのインハイへの期待値が薄い

    だが面白くなることを願って
    信じて読み進めます。

  • テニプリの銀華みたいなのが出てきた笑

  • スラムダンクでバスケットを読んでた頃は
    前半、後半でしたが
    今のバスケットは
    1Q2Qと
    クォーターで分かれているんですね
    ゲームそのものは
    それほど変わってないのかもしれませんが
    それぞれのお話も
    Qという話数に
    なっているんですね
    どう勝つか
    どうやって強くなるのか
    過去の結果からの予想の
    その先のゲームが始まります

  • キセキの世代黄瀬が登場。

  • キセキの世代のキャラが結構いい。

  • セネガル人留学生との試合と緑間との試合の前まで。

  • バスケ漫画が好きで、2巻まで出ていた頃まとめて購入。
    普通のバスケ漫画かと期待してただけに、ガッカリしてしまってその後は読まなくなった作品。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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