To LOVEる―とらぶる― 15 (ジャンプコミックス)

矢吹健太朗 長谷見沙貴

• 集英社 (2009年8月4日発売)

作品紹介・あらすじ

家族であるセリーヌの病気を治す為、リト達は惑星ミストアへ! 辿り着いた星は、霧が立ちこめ、何やら危険な予感が…。そんな中、地球に居るセリーヌが突然光り始めて…!? 他、沙姫が家出してリトの家に居候!?

感想・レビュー・書評

[柊鉄平さんの感想 · 2025年6月24日]

リトがパパになり、古手川がママになり…セリーヌの成長速度はどれぐらいなんだろうか？

沙姫は何故家出先がリト家なのか…友達いないんだろうな(小声)

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[キじばと。。さんの感想 · 2014年10月7日]

前巻の続きで、セリーヌの病気を治すために、惑星ミストアにラックベリーの実を探しに行く話から始まります。

その他、沙姫が家出をしてリトを頼ってくる話などが収められています。

[sou00407714さんの感想 · 2013年12月5日]

ミストア編最高でした。特に触手に捕まったヤミちゃんの顔がなんともエロい。触手もいい仕事してましたよ（笑）

[kunagisatomoさんの感想 · 2010年1月5日]

まうまう登場。沙姫はエロいと思うｗ

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。