べるぜバブ 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.74
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本棚登録 : 1015
感想 : 68
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747323

感想・レビュー・書評

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  • 不良漫画のようで不良漫画でもなく、ギャグマンガのようでギャグマンガでもなく、バトル漫画のようでバトル漫画でもないような作品です。
    ギャグの部分はとても面白いのでギャグ漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

  • 快活クラブ、ブックオフで読む

  • 記録

  • ジャンプ
    1〜17

  • ジャンプっぽくない絵だったため敬遠してました。
    が、勧められて読み見事にハマりました。冒頭の主人公の第一声に笑い次元転送悪魔のアランドロ
    ンと古市の掛け合いには大いに笑いました。

    6巻まで読了。

  • 王道喧嘩漫画かな?と思ったらまさかの魔王降臨!
    内容も読みやすく面白い。とりあえず笑えた。
    このままギャグあり喧嘩ありで進んで欲しい。

  • 立ち読み。

    話と勢いと主人公は嫌いじゃない。
    が、絵がバランスが…かわいいところがかわいくない。なんかみんなワイルド感。特に女キャラ。

  • 一歩間違えればシラけそうなトンデモ設定なのに、勢いと熱さで一気に入り込ませてくれる!

  • 15巻まで読了。

    ある日主人公・男鹿は裸の赤ん坊を拾う。
    そこにひとりの少女が現れ、その赤ん坊(=ベル坊)はなんと人間界を滅ぼすべく送られた魔界の王子であり、自分は彼に仕える侍女悪魔だと言う。彼女はベル坊を育てるにふさわしい人間を探しており、そのままベル坊を連れて行こうとするが、既に男鹿に懐いたベル坊が離れたがらなかった為、やむなく奇妙な同居状態が始まり・・・という話。

    常に展開が早く軽快。WJでは巻が進むにつれギャグが減りやたら深刻なシーンが増える話が多いけど、是非このまま進んでほしい。

    主人公の男鹿は馬鹿強いけど、正直何を考えているのかよく分からない。意外に女には甘いのかはたまた優しいのか、明らかな敵でも力が出せない様子は少しイラっときた。

    ヒロインらしいのは二人いるけど、ひとりはツンツンの侍女悪魔。
    男鹿に対してはとにかく辛らつな態度だったが、最近は険が取れつつあり男鹿を認める言動も。

    もう一人はものすごく強いという設定はあるが、性格は意外なほど普通で男鹿にも出会い当初から好意的。内心でドキドキしつつ、比較的素直に接しているのが近頃のマンガではかえって新鮮かも。

    ジャンルはバトルマンガになるのか、不良しかいない学校内でのガチンコバトル→ケンカで学校が壊れ、優等生学校に編入。そこを牛耳るメンバーとのバトル→ベル坊の兄貴が人間界に。侍女悪魔たちとバトル→ベル坊の兄貴の取り巻きが大挙して人間界に。当然バトル(←←今ココ)

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