- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747538
感想・レビュー・書評
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バクマン中毒どすえ
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Thanks to S.M.
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女の子のシーンが綺麗でぐっときました
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中井さん頑張ったなあ…!
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ついに念願の連載デビューを勝ち取った亜城木夢叶!しかし喜んだのもつかの間、まさかの担当替え。そしてアシスタントを交えての本格的な週刊連載の準備。慌ただしい二人の裏で声優を志している亜豆もまた、仕事に悩みを抱えていた。
服部さんが担当替わってしまったのがすごく残念。新年会は面白かった。新たに加わった平丸先生はかなり嫌味な雰囲気だと思ったけど、だんだん可愛く見えてきたし。中井さんと蒼樹嬢も連携取り出したし、ライバルいっぱいだ。 -
マンガの描き方講座。死屍累々。好きじゃなきゃやってられない。音楽なら「素敵な趣味」という逃げ道もあるが、マンガは「ヲタ」となるだけ。島本和彦がアオイホノオの続編として同じテーマで書いたらどうなるのだろう?
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エイジと福田と高浜がすきだ!(´*Д*`)
中井さんもただのおっさんかと思ったけど違ったね…蒼樹さんと仲良くね… -
なんか普通に面白いけど、もっと楽しくなって欲しい。
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新キャラの平丸先生がいい感じに緊張緩和剤の役割を果たしておいしいポジション。バクマンで一番どうでもいいのが小豆がらみの回だなぁ。一方見吉は株をあげている気がする。早くも高校3年生らしくて作中で3年も経ったのかと思うとびっくり。少年誌としては意外な程時間経過早い。