黒子のバスケ 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.01
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感想 : 68
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747545

感想・レビュー・書評

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  • 点差つけられてから、盛り返していく展開って気持ちがいい。けど、この、最後の数分、数秒の苦しさ。どっちが勝ってもいいんだけど、能力がすごいんだよ。なんだあれは。人事を尽くすことが好きな緑間。今回も勝つのか?それとも負けて、挫折を味わうのか。火神、黒子、緑間は1年生だから、悪い結果でも糧にできるけれど、チームには先輩がいて、この試合が最後の人もいる。努力してきた人もいる。みんなが納得する結果ってなんだ?さて、次を読みましょう。

  • 秀徳は、緑間の超ロングシュートが決まると、止められない。どうする??

  • 2023/4/10
    秀徳戦。もう佳境。
    黒子の加速するパス。火神のスーパーマンっぷり。
    緑間のロングシュートも鬼畜。
    15:00

  • 秀徳大好き!
    大坪さん、最初スラムダンクの仙道にしか見えなかった…

  • キャラクターの顔が同じようなものが揃っていて
    ユニホームもバストアップの構図だとどっちのユニホームなのか見分けがつかないから
    誰のセリフなのかわかりにくくて読みづらい。

    緑間vs黒子 決着!

  • とんでも能力
    バスケットボール
    コート内の
    どこからでもシュートを決められる
    成功率もほぼ100%に近い
    リアルに
    そんなプレイヤがいたら
    どうなるんだろう
    バスケットのルールの中で
    ものすごい世界が始まりそうで
    気にはなります
    それが当たり前になったら
    4Pシュートとかのルールができたりするのかな
    今のところは
    漫画のなかだけどね

  • キセキの世代緑間との試合。
    超レンジシュートが炸裂。
    この辺りから割と現実離れしてきたが、そういう漫画という考えて読むととても楽しい。

  • 割と現実離れしてるけど、それでも黒子君達を応援しながら読んでる。

  • 緑間のシュートがえげつない。

  • Aブロック秀徳対誠凜の決勝戦。なかなかの迫力、火神くんの暴走を止める黒子くん、あの子はやっぱり熱い子だね… そこで冷静になれるのも火神くんの凄い所なのかな。今回は火神くんがかっこよく見えたのだよ♪

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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