- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747774
感想・レビュー・書評
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椿屋四重奏の『フィナーレ』はこのイメージソングだと信じて疑わない。
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水滸伝本のコレクターとして、開始時は嬉しさと期待を感じたことを思い出します。とにかく絵が綺麗。描き込みとオリジナル設定の多さに慣れるまで読んでいて疲れを感じましたが、受容できてからはスイスイ読めました。
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誌面でよんでました。驚きの画力にビビリました・・・書き込みのうまさからなにから・・・・あと描き文字が一々キレイです
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絵も綺麗で内容も結構笑えて面白かったデス!!
戴宗は自由だなぁww -
絵に魅かれ、物語に魅かれ。中国モノが好きですw なんで打ち切ったし…編集部。
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むーん、微妙。
そんなにファンタジーにしなくてもいいのになぁ。
これでもかってくらいのガチガチの歴史漫画を読んでみたかった! -
ちょっと、「封神演義」的なジャンプマンガ、「AKABOSHI」です。
けっこう、いいセンいってます。
いいセンいってると思うんですけれど……もう、連載終わっているみたいです。
うーん。全3巻ですか。 -
勢いのある漫画。おもしろい。翠蓮がものすごく不憫…笑
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これはよいですね!
テンポもいいし、読んでいて楽しかったです♪
今後の展開がすごく気になります^^
友達にも勧めて、気に入ってもらえた作品でもあります^^ -
その名のとおり水滸伝をモチーフにしたファンタジー。主人公が憎たらしいけど、どのキャラクターも個性があって、これからが楽しみ。
個人的には設定も絵も大好きです。