- Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088750712
感想・レビュー・書評
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「アリータ バトル・エンジェル」
公開日:2019年2月22日
今から数百年後の未来。瓦礫の山から脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女、アリータ。彼女は新たな体を与えられ、目を覚ます。しかし彼女は一切の記憶が失われていた。やがてアリータの前に、彼女を破壊しようとする様々な敵が現れる。
キャスト: ローサ・サラザール、クリストフ・ワルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、エド・スクレイン
監督:ロバート・ロドリゲス詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヤングジャンプコミックス
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電子書籍にての読了 とんでもなく面白いなと感じました。 記憶の無い少女がバーサーカーの体を持ったサイボーグとして戦う話ですが戦闘シーンがとても良くまたガリィの本能で戦闘を求めてるような描写がたまりません
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序盤中盤の王道バトル漫画展開はあまり好みじゃないが、巻が進むにつれ破綻なく世界が広がっていくのが心地いい。最終巻あたりはストーリーも小気味悪い?ガジェットも好き。
何より、よくある漫画のように過去編にヨレず、仄めかすだけなのがいい。想像の余地は多いほどいい。 -
サイバーパンク漫画の走り・・・
1991年発刊の作品なんですね。
今も色褪せないSF漫画の金字塔。
その作り込まれた世界観と主人公の目を通して広がっている世界に魅了されます。
機械人形は夢を見る事が出来るのでしょうか?? -
色褪せませんね SFはかっこいいです
こういった人と機械の境界線ってなんだろう?とかそこから人ってなんだろう?ってテーマはSFではありきたりだけれど、見せ方は上手いよね -
全巻
昔読んだ時は、面白かったが、今読むと、それほどでもない。 -
首(脳)だけの女の子という設定は当時衝撃的だった。今読んでも十分面白い。
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高校くらいの時友人宅に全巻あり泊まった日に読破
世界観は好き
ストーリーがいまいちグダグダだった気がする -
最後gdgd
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