銃夢 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 木城ゆきと

• 集英社 (1991年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たろうさんの感想 · 2021年3月19日]

サイバーパンク感があって世界観がかっちょいい。中学生くらいの頃読んだから、当時は少し話が難しかった。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ヤングジャンプコミックス

[ノーネームさんの感想 · 2015年12月7日]

電子書籍にての読了 とんでもなく面白いなと感じました。 記憶の無い少女がバーサーカーの体を持ったサイボーグとして戦う話ですが戦闘シーンがとても良くまたガリィの本能で戦闘を求めてるような描写がたまりません

[yuuki4642さんの感想 · 2014年6月15日]

序盤中盤の王道バトル漫画展開はあまり好みじゃないが、巻が進むにつれ破綻なく世界が広がっていくのが心地いい。最終巻あたりはストーリーも小気味悪い？ガジェットも好き。
何より、よくある漫画のように過去編にヨレず、仄めかすだけなのがいい。想像の余地は多いほどいい。

[okauniさんの感想 · 2014年1月7日]

サイバーパンク漫画の走り・・・
1991年発刊の作品なんですね。

今も色褪せないSF漫画の金字塔。
その作り込まれた世界観と主人公の目を通して広がっている世界に魅了されます。
機械人形は夢を見る事が出来るのでしょうか？？

[綾川ポチョさんの感想 · 2013年9月20日]

色褪せませんね SFはかっこいいです

こういった人と機械の境界線ってなんだろう？とかそこから人ってなんだろう？ってテーマはSFではありきたりだけれど、見せ方は上手いよね

[hidebohさんの感想 · 2012年12月29日]

全巻
昔読んだ時は、面白かったが、今読むと、それほどでもない。

[takebさんの感想 · 2012年9月9日]

首（脳）だけの女の子という設定は当時衝撃的だった。今読んでも十分面白い。

[damboさんの感想 · 2012年3月22日]

高校くらいの時友人宅に全巻あり泊まった日に読破
世界観は好き

ストーリーがいまいちグダグダだった気がする

[空飛べ猫さんの感想 · 2011年9月16日]

最後gdgd

著者プロフィール

木城 ゆきと（きしろ ゆきと、1967年3月20日 - ）は、血液型O型。圧倒的な想像力と、それを支える緻密な画力で、国内のみならず世界的に高い評価を受けている。主な作品に『銃夢』『銃夢Last　Order』『水中騎士』など。
公式ＨＰ　ゆきとぴあ（http://jajatom.moo.jp/frame.html）

「2012年 『銃夢　Last　Order　NEW　EDITION（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」