- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088750736
感想・レビュー・書評
-
ヤングジャンプコミックス
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
モーターボール編スタート。
一気にバトルものに!!
銃夢の世界観が広がる今巻。
素敵です。
さらに・・・
機械にも気(機)があるのね。 -
モーターボール編開始。クセのある人物が続々登場、そしてジャシュガンかっこいい。イドは駄目だ。
-
モーターボールトップリーグのスーパースター、ジャシュガン登場。
-
銃夢の中で僕が好きなとこはどれだったかとふわふわ考える。 6巻、7巻から入ったので、いまいちガリィという存在に一致巻が味わえないまま、読みすすんでしまったのかもしれない。 ただ一巻と二巻の存在はとても良く、その中にある自由さは、小学生時分にけっこう楽しかった。 3巻、ショーゲームの面白さってのが割と馴染みやすい、けれど、 印象としては強くなくなってしまう。 なぜだろう? これはきっとガリィが感じてる何がし疎外感とかとリンクするのかもしれない。
-
「う〜ん、おいちい!!」
カッコいいよ〜主人公じゃなくて、マッドサイエンティストのノヴァ教授がね!!
なんか新しいシリーズが出てるけど、めっさ強い主人公がどかーんばごーんって感じの奴に・・・・
でもノヴァ教授も出てるよ!!