銃夢 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 木城ゆきと

• 集英社 (1994年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ヤングジャンプコミックス

[okauniさんの感想 · 2014年1月25日]

クズ鉄町を離れ・・・
広がっていく世界。

サイバー色が「薄れ戦争漫画になってしまうのか？？
ビックリするような世界観をもっと見せて下さい。

[takebさんの感想 · 2013年5月25日]

フォギア登場。「『自由』なんて強い奴だけの特権なんだ　俺は『自由』より『犬の首輪』が欲しいンだよォ～～ッ!!」「自分の舵を取る気のない船頭ならば大層な脳など必要あるまいッ!!」はどちらも心に残る名言。

[117ni88haさんの感想 · 2011年6月15日]

一巻と六巻はなんか好きだ、わからないけど、　ただ、さ、なんとなく、ザレムが弱く感じるのはなぜだろう？　いま少し考えてたけど、ザパンの騒ぎでやっとこさ地上向けの対策本部（実際はラスボス対策）みたいのが立ち上げられた雰囲気、だよね？　　そういう内容にしっかり踏み込めるようになったのも、違う読み方が出来る年齢になってきたってことなんだろうな、、。

[ツフさんの感想 · 2004年10月16日]

6巻の頃の絵が一番好き。

著者プロフィール

木城 ゆきと（きしろ ゆきと、1967年3月20日 - ）は、血液型O型。圧倒的な想像力と、それを支える緻密な画力で、国内のみならず世界的に高い評価を受けている。主な作品に『銃夢』『銃夢Last　Order』『水中騎士』など。
公式ＨＰ　ゆきとぴあ（http://jajatom.moo.jp/frame.html）

「2012年 『銃夢　Last　Order　NEW　EDITION（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」