銃夢 9 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 299
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088750798

感想・レビュー・書評

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  • ヤングジャンプコミックス

  • 銃夢読破。
    (厳密には途中から物語が分岐し続いていますが・・・)
    ザレム編のドタバタの展開で消化不良な巻ではありますが、一応の決着がついてます。

    ハッピーエンドで終わって良かった良かった。

  • 銃夢、最終巻、 私的にハッピーエンド。だけど後を考えるとバッドエンド、かも。  ノヴァ教授のラスボス感だけが残されてしまった。 のうみそくちゅくちゅ、内蔵ぎゅむぎゅむ。 いや関係ない。 大事なのは、ディスティ・ノヴァが補正かかりすぎの存在だってことである。 そのせいか、このあと続くlast orderが ディスティ・ノヴァが操縦するガリィによる、伏線の回収計画みたいにおもえてちょっと、、、 ある種、ここで読み終えてしまう感もあるか、もしれない。 ディスティ・ノヴァの絶対的立ち位置を想像するとなぜかしら、虚無感にさいなまれたり、さいなまれなかったり。 なんにせよ、まあいいとしよう。 ここから先は、ガリィではなく、ノヴァを好きになればいいことだ。 金と気分に余裕が出来たらlast Orderも読みたい、今は読まないけど。

  • 最終巻だけ読まずに放置してたのを何年(十何年?)越しで読了。で、結局イドってどうなったんだっけ。

  • 熱力学第二法則。

  • 鬼才、木城ゆきと氏による、壮大な物語の劇終。

    現在、この9巻のリメイク?を、『銃夢 Last Order』として連載中。

  • 最終巻だけ所有。お気に入りなシーンがあるので。

  • 記憶を無くした少女ガリィが、人に触れ闘いの中から自己を確立していく。全9巻、愛蔵版有。

  • LastOrderには続かないもう1つのエンディング!
    これはこれでイイ!

  • どりーんどりーん...ノヴァの頭が植木鉢になっちまった。キャハハハハハ

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著者プロフィール

木城 ゆきと(きしろ ゆきと、1967年3月20日 - )は、血液型O型。圧倒的な想像力と、それを支える緻密な画力で、国内のみならず世界的に高い評価を受けている。主な作品に『銃夢』『銃夢Last Order』『水中騎士』など。
公式HP ゆきとぴあ(http://jajatom.moo.jp/frame.html)

「2012年 『銃夢 Last Order NEW EDITION(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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