- Amazon.co.jp ・マンガ (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088750798
感想・レビュー・書評
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ヤングジャンプコミックス
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銃夢読破。
(厳密には途中から物語が分岐し続いていますが・・・)
ザレム編のドタバタの展開で消化不良な巻ではありますが、一応の決着がついてます。
ハッピーエンドで終わって良かった良かった。 -
銃夢、最終巻、 私的にハッピーエンド。だけど後を考えるとバッドエンド、かも。 ノヴァ教授のラスボス感だけが残されてしまった。 のうみそくちゅくちゅ、内蔵ぎゅむぎゅむ。 いや関係ない。 大事なのは、ディスティ・ノヴァが補正かかりすぎの存在だってことである。 そのせいか、このあと続くlast orderが ディスティ・ノヴァが操縦するガリィによる、伏線の回収計画みたいにおもえてちょっと、、、 ある種、ここで読み終えてしまう感もあるか、もしれない。 ディスティ・ノヴァの絶対的立ち位置を想像するとなぜかしら、虚無感にさいなまれたり、さいなまれなかったり。 なんにせよ、まあいいとしよう。 ここから先は、ガリィではなく、ノヴァを好きになればいいことだ。 金と気分に余裕が出来たらlast Orderも読みたい、今は読まないけど。
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最終巻だけ読まずに放置してたのを何年(十何年?)越しで読了。で、結局イドってどうなったんだっけ。
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熱力学第二法則。
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鬼才、木城ゆきと氏による、壮大な物語の劇終。
現在、この9巻のリメイク?を、『銃夢 Last Order』として連載中。 -
最終巻だけ所有。お気に入りなシーンがあるので。
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記憶を無くした少女ガリィが、人に触れ闘いの中から自己を確立していく。全9巻、愛蔵版有。
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LastOrderには続かないもう1つのエンディング!
これはこれでイイ! -
どりーんどりーん...ノヴァの頭が植木鉢になっちまった。キャハハハハハ