ぼくのマリー 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 88
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784088751948

感想・レビュー・書評

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  •  昔「女性型アンドロイド(ガイノイド)」作品を検索してヒットしたものと思われる。
     積んでいるうちに何故買ったのかも忘れてしまっていた。

     内気な理工系運動音痴の大学生が、想い人そっくりのロボットを完成させるが、このロボットがふらふら出歩いてしまったため、ロボットとばれないように妹として紹介し・・・な流れ。
     まぁぶっちゃけ「ドクタースランプ」。

     SF的におかしな部分や、ご都合展開な感じもなくはないが、コメディとして楽しめる。
     ほんのりお色気要素も加味しつつ、主人公とロボットのマリと想い人の真理、恋のライバルたちとの絡みが面白く今後の展開も楽しみ。

     推定童貞くんの作った、女体の大事な部分はどうなっているのか気にはなる。
     今後そんな話もあるかもしれないが。
     アラレちゃんはそんな話もあったね。

  • たまたま掘り出したので,売る前準備として登録。憧れの女性のアンドロイドを作って,ちょっとHなドタバタだなんて,思えば今はよくある漫画なんだけど,当時としちゃぁ割と先進的だったのかな?→売りました

  • 竹内桜

  • 天才とはかくあるべきと思い知らされ早10年。

    まだ人型ロボット開発のメドたたず・・・。

  • 今でも覚えてる。<BR>師匠と話したはじめの話題がこの漫画のことだってことだったって……。

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