ぼくのマリー (10) (ヤングジャンプC)

  • 集英社 (1997年1月1日発売)
3.39
  • (2)
  • (4)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 69
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ) / ISBN・EAN: 9784088754420

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  完結巻ゆえ基本構造は割愛。

     完結から逆算して取ってつけた理由のための新キャラで、それっぽい雰囲気と読者受けしそうなセリフで無理やり終わらせてしまった印象。
     あとがきなんかからも察すると、よっぽど連載が嫌だったんだろうなと。

     疑似恋愛のために作られたマリが、製作者の恋が成就して存在意義を失い生まれた意味を失っていくテーマの作品。
     編集部に騙されて連載をはじめ、さっさと終わりにしたいのに人気があってやめられなくなってしまったこの作品。
     マリと連載そのものがシンクロして見えるのは勿論穿った見方である。

     適当に終わらせられたなぁというのが感想。
     今までの伏線とかなりたちとかほぼ無視して、最後は勢いだけで終わらせた印象。
     青年と、想い人と想い人シミュレーター的な構造の、この作品の設定が活きたお話が読みたかったというのが正直な感想。
     普通の恋愛マンガとして面白いのに、ロボットコメディ要素が邪魔をする。
     ・・・でも、普通の恋愛マンガだったら私は手に取らないので、やっぱりロボット要素を恋愛に反映して欲しかった。
     そして、ちゃんと物語を締めくくるラストが読みたかった。

  • まあまあ面白かった。

全2件中 1 - 2件を表示

竹内桜の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×