- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088756561
感想・レビュー・書評
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大暮維人の代表作。
バトルあり、コメディあり、エッチありと楽しめる作品で好きな作品です。
バトルのシーンは、1巻目から細かく描かれていていいですね。
女性キャラも、ボンキュボンと三拍子揃っていて魅力的なキャラクターです。
棗真夜が好きなキャラですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろい
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連載当初と最終回のストーリーのギャップよ。
途中迷走しまくりな感が強かったです。
絵がどんどんレベルアップして行くのがよく分かる。
ちょいエロ、グロもあり。
大暮ファンならオススメです。 -
絵が上手くて、エロくて、面白くて、時々グロいのです。
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大暮さん、絵が上手。
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大暮維人は、しばらく前から、「なんか、絵が上手い人がいるなぁ~」と気になっていたのです。
ということで、今回、はじめて読みました。
女の子だけでなく、男の子にも色気があって、けっこういい感じです。
色気といっても、「漢」という感じの色気ね。
これも、「強さ」がテーマの様です。 -
全22巻 完結
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この頃は普通の格闘漫画だと思ってました。
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現在の日本が舞台の、青年誌向けバトル漫画。全22巻。日本神話になぞらえた話が基軸になっている。もともとエロ漫画を描いてた人だが、当時から明らかに画力が抜きん出ていて、エロ漫画家に収まる器ではないことを感じさせた。数年後メジャー誌にデビューしてこの漫画を書き始める。
中々面白い作品でした。ストーリーは回収出来なかったことが結構あったり、急展開の積み重ねで少しとっちらかった感がありますが、まぁそれも良いのではないかと。綺麗な絵ながら過激な表現が多く、作者の趣味全開な感じ。
「お前が僕の運命を変えた様に、僕もこの一歩でお前の運命を変えてやりたい。 届け」