GANTZ 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 奥浩哉

• 集英社 (2001年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ijklmnさんの感想 · 2021年3月17日]

未感想

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

まだわからないことだらけだ。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年10月1日]

ジュニアねぎ星人を殺された怒りで大きなねぎ星人はヤクザたちをつぎつぎと惨殺する。辺りに広がる血の海。遅れて駆けつけた玄野は恐怖のあまり逃げ出すが、ねぎ星人に追いつかれてしまう。絶体絶命の危機。その時、加藤は身を挺して玄野の盾となり、切り刻まれる。加藤の無心の勇気に、遂に玄野もねぎ星人に立ち向かうが…。（Amazon紹介より）

[kagurinさんの感想 · 2015年12月11日]

ネギ星人を倒した！
で、
ガンツで採点されて戻ってきたよ日常に？！

・・・。
そんな２巻です。
この巻までを読んでつまらない人はあわない。
ここまででおもしろかった人は１０巻まで行こう！

[rererさんの感想 · 2015年8月14日]

とにかくテンポが悪くてすごいストレスがたまるという感想が１巻のころから変わらなかった。

[knkt09222さんの感想 · 2015年4月16日]

スーツの力。
ファックスから出てきた人間？

[komagoma1さんの感想 · 2014年3月23日]

ねぎ星人って、どういう発想なんだか。

[でかさんの感想 · 2013年3月27日]

生き残るには

[真田小僧さんの感想 · 2012年4月18日]

まだまだ薄-い。これから濃くなるのかどうか。

[ホトケさんの感想 · 2011年12月17日]

ネギ。
グロいので食事時の観賞はオススメできない。

著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ～鈴木くんと佐藤くん～」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてＳＦアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったＣＧを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング（講談社）にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」