- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088761817
感想・レビュー・書評
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面白い。しかし、「サービスシーン」(パンチラとか、入浴シーンとか)が随所にある。見るとげんなりする。仕方ないけど。男性向けのマンガではお約束みたいだけど。
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売る前準備として登録→自炊。よくある立て直しと,料理対決の話からスタート。問題は全てカレーで解決という素晴らしさ。毎回カレーが違って面白いんだよね。今見ると何の脈絡もなく自制を引ん剝くのが最低だよね、意味もなく性的役割を担わされている、カレーの話だけで十分面白いというのに、本人の問題か掲載紙の問題か.あとカバー裏表紙があんなに最低だとは思わなかった.
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全巻
料理物としては、ものたらない。
たまのサービスショットも、あざとすぎ。
だらだら読むにはいいかも -
カレーのレシピだけでいい気がする。ラーメン屋さんに置いてそう
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誰得で続いてるマンガなのか分からない。
初期はレシピがちゃんと乗ってるクッキングパパ的なマンガだったのに。
食材が光り出した辺りから、いよいよどうしたらいいか分からなくなってきた。
しかもそれに頼り過ぎると駄目だから眼帯付けよう、とか。もう笑えばいいのか。 -
不思議と買い続けてしまうマンガ。カバーの裏には・・・ゲフンゲフンっ
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友人に借りて、10巻ぐらいまで読んだが、飽きてしまった。
初めの方は、面白かったんだけど。
代表で1巻のみ登録。 -
カレー狂いにはたまらない、カレー一筋料理マンガ。
というかカレーマンガ。
カレーだけで現時点30巻を超えるという作者のカレー愛は
天竺へと到達していることは間違いない。
ちゃんとカレーに造詣の深いジャーナリストの方が監修について
レシピも乗っけてくれるのはうれしいですよね。
カレー狂いなら持っておくべき。 -
レシピ、重宝してます
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世界初カレー漫画と謳われているらしいグルメ漫画。カレーむっちゃうまそう。