ZETMAN 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1043
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088765297

感想・レビュー・書評

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  • おもろい
    絵うますぎ

  • 正義とは何か?そんなものは立場によりけりで、こうであらねばみたいな正義は、結局ヒーローごっこでしかないし、誰も救えない。でも、馬鹿みたいにまっすぐな正義もあっていいんじゃない?という気もしてしまう。ダークヒーロー物の王道を行く作品。

  • 以前から気になっていたけど手が出ず…アニメを観たので。大筋は変わらないけど、結構違ってましたね^_^;徐々に集めていこうと思います。

  • 再読。といってもほとんど覚えてない
    っつーか1-5巻を電子書籍版で登録しちゃったから再登録。

  • 桂正和の久々のヒーロー物
    ウィングマンから20数年
    圧倒的に画力が増した作者

    ストーリーはダーク色
    個人的には面白かった

  • 8巻まで読了。
    比較的ありきたりなSFストーリーをバイオレンスとエロで持ち上げてる感じ。

  • 絵の上手さがストーリーを支えているという感じ。
    こういう不気味な話好きです。

  • 1〜7。

  • 〜7巻

  • ご存知連載中の作品です.
    40才近くなっても,桂さんの作品は,つい手にしてしまいます.

  • 混乱してきた。

  • 絵がきれいでカッコイイ!ジンのアクションがスカッとします〜

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408876529X/ieiriblog-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/408876529X.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408876529X/ieiriblog-22" target="_blank">ZETMAN 1 (1)</a></div><div class="booklog-pub">桂 正和 / 集英社(2003/11/19)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:38,649位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408876529X/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/408876529X" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • 帯に惹かれて。それでもまあかっこいい。

  • ヒロインの兄ちゃんにも注目!

  • 随分かかりましたよね、コミックス出るの。

    ヤンジャンで読んでてずっと楽しみにしてたんですよね、コレ。

    ところでキャラ的には高雅が好きです。

    一見完璧でルックス的にも良くてみんなに好かれている高雅ですけど人として足りない部分も多くそこに人間としての弱さを持ちつつ逆により人間的なものを感じたりしますよね。

    その点、主人公のジンは真っ直ぐな正義感を持ちつつも心の奥に悪としての自分を持ってたりして人間らしさを感じられずらかったりもしますね。

    まぁこれから愛や死、怒りを憶えてジンがどーゆー風に覚醒してくか?

    ってなストーリー展開みたいなので正義とか悪ってのを軸にこの二人の対立を概念に話しを進めてくのかもしれないので凄く楽しみですよね。

    意外にも、いや意外でもなんでもなく高雅が悪にドンドン染まっていってしまうんじゃないかって思ってるんですけどまだ出番があまりないのでワカラナイですねぇ。

    正義って言えばこの人の「ウイングマン」って作品がイチバンの代表作らしいんですけどまだチャンと読んだことがないので文庫で買ってみようと思うんですけどどーなんでしょ?(誰に)

    ところで帯にサム・ライミがコメントを寄せてるんですけど

    ・・・映画化してくれないですかねぇ?(笑)

    エヴァもアメリカで実写映画化されることですしあながちナイとも言い切れないと思うんですけどね。

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