- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088766959
感想・レビュー・書評
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手術後、引きこもっていた戸川に時間を教えた山内とバスケをおしえてくれた虎。
安積、がんばれ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
虎さん、カッコイイね。良い話だった。。
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おもろすぎる
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いい話や
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12 障害者スポーツの可能性とできない身体の創造性[山崎貴史先生] 1
【ブックガイドのコメント】
「車椅子バスケットボールを題材にした漫画。『イスバス』の魅力と障害のある人びとの葛藤が描かれる。」
(『ともに生きるための教育学へのレッスン40』68ページ) -
野宮が思わず詠んじまう巻。
そして虎さんに救われる。 -
障害があるから強いわけではない。
障害があろうがなかろうが、心が強い人もいれば、心が弱い人もいる。
そういう単純なことなんだけど、「言っちゃいけない」みたいになっていることって確かにあって、でも、良質な物語は、そういう壁をどんどん壊していく。
父親との関係とかは、この物語では障害が軸になっていますが、実は、障害とか関係なしに起こりうることだと思います。
だから、共感できたり、反発したりする。 -
なかなかいいこと言う。
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たっぷりと戸川の巻。車椅子バスケとの出会い。そして車椅子バスケをする者たちとの出会い。泣かずには読み通せませんよ。そして日本には安積みたいな女性が量産されることを祈ってやまないタイプの男子です。