REAL 4 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2004年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784088766959

作品紹介・あらすじ

右脚の形が変わった日から戸川清春の心の平穏は1日もなかった。学校にも行かず、ただ家に引き篭もっていた。ある日、検査のため、訪れた病院で戸川は2人の男に出会う。死が近い山内と同じ脚を持つ虎の存在…。彼らによって、戸川はやっと前に進むことができた。そして日本代表候補に選ばれ…。

感想・レビュー・書評

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  • 手術後、引きこもっていた戸川に時間を教えた山内とバスケをおしえてくれた虎。
    安積、がんばれ!

  • 読了。

  • 背ラベル:726.1-イ-4

  • 虎さん、カッコイイね。良い話だった。。

  • おもろすぎる

  • キヨの過去。
    そう簡単に受け入れられるものではない。
    自分も家族も。
    それでも本人にそこまで背負わせないで欲しかった。
    お父さんの思いはどうだったんだろう。
    虎さんカッコいい。
    いい人に出会えて良かった。
    吐き出せる場所の大切さ。

  • いい話や

  • 12 障害者スポーツの可能性とできない身体の創造性[山崎貴史先生] 1

    【ブックガイドのコメント】
    「車椅子バスケットボールを題材にした漫画。『イスバス』の魅力と障害のある人びとの葛藤が描かれる。」
    (『ともに生きるための教育学へのレッスン40』68ページ)

  • 野宮が思わず詠んじまう巻。
    そして虎さんに救われる。

  • 障害があるから強いわけではない。

    障害があろうがなかろうが、心が強い人もいれば、心が弱い人もいる。

    そういう単純なことなんだけど、「言っちゃいけない」みたいになっていることって確かにあって、でも、良質な物語は、そういう壁をどんどん壊していく。

    父親との関係とかは、この物語では障害が軸になっていますが、実は、障害とか関係なしに起こりうることだと思います。
    だから、共感できたり、反発したりする。

  • なかなかいいこと言う。

  • たっぷりと戸川の巻。車椅子バスケとの出会い。そして車椅子バスケをする者たちとの出会い。泣かずには読み通せませんよ。そして日本には安積みたいな女性が量産されることを祈ってやまないタイプの男子です。

  • 右脚の形が変わった日から戸川清春の心の平穏は1日もなかった。
    学校にも行かず、ただ家に引き篭もっていた。
    ある日、検査のため、訪れた病院で戸川は2人の男に出会う。
    死が近い山内と同じ脚を持つ虎の存在…。
    彼らによって、戸川はやっと前に進むことができた。
    そして日本代表候補に選ばれ…。

  • 借りてる

  • 今回は清春メイン。
    骨肉腫で脚を切断した後の記憶。
    陸上やっててしかもめっちゃ足速くて、それなのに脚がなくなって、本当に辛かっただろうなぁ。
    しかも中学生で…。

    だけど、必ず掬いあげてくれる人はいるものなんだ。
    ひとりじゃない。

    野宮も頑張れ…!

  • ヤマと戸川の出会い、トラと戸川の出会いには、出会いの不思議さを感じた。絶望の人生の転換点で出会う人がいる。それは同志と呼ぶにふさわしい。戸川の人生には、絶望と愛情が詰まっている。裏切りも乗り越えていくだろう。

  • 戸川清春の物語が主。
    彼が障害を負った後、なぜなのかという苦しみと
    それを誰にも言うことが出来ない苦しみに苛まれる中で
    微かでも希望を取り戻す話だ。

    なんで俺が、あとどれくらい生きられるのか
    そう思っていた清春に
    ヤマがジェットコースターにたとえて
    そんな暇はないと言い切るシーンは印象的。
    本当に恰好良い。
    彼と、そして虎との出会いが本当に大きい。
    虎の前ですべてを話し、
    自分の足を見ようとしてくれない父
    自分の足を見せることができず避けてしまう幼馴染みのことを
    自分の中で多少なりとも整理できた清春が
    安積に足を見せるシーンもまた印象深い。
    清春も偉いが、驚くとか軽々しく大丈夫というとかでなく
    安積も彼女なりに勉強していて、知っていたというところが涙なしに読めないところ。
    これで清春は随分救われただろう。
    以前の自分を少しだけ取り戻し
    そんな自分を見せられる相手である安積の存在は大きいだろう。

    虎が仲間と言ってくれ、競技用の車椅子をくれ
    引き返さないようにと自分の戒めの為に
    タトゥーを入れた清春。
    彼にとってのバスケが、そしてタイガースがなんなのか
    如実に物語ってくれる巻である。

  • 主人公が前を向いて歩いていく。
    「ひとりじゃねーぞ」

  • 清春が人と出会うことで、自らの中で燻っている
    思いを吐き出していく、重要な巻ですよね。

    個人的に好きなシーンは、虎さんに掘ってもらった胸の
    タトゥーをポンと叩き、あづみに会いに行くところ。

    あれだけ拒んでいた自分の足をあづみに見せた清春の勇気。
    これは、清春が成長した証だと思います。

    そして、それに対するあづみの返答(本編参照のこと)。

    あづみの優しい気持ちが大好きです。

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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