- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088767178
感想・レビュー・書評
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読了
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未感想
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映画版の小島役が吉高由里子と知って、さらに小島が好きになった。
最初は岸本良いなぁって思ってたけど、小島派だな。 -
たえちゃんって、
タエちゃんだったのね。
和泉と星人は和泉が勝って終了。
ケイちゃんはタエちゃんと家でイチャイチャ。
で、
レイカとデートからのそれを週刊誌に撮られると。。。
なんだこの流れ?!
なにしろ、
タエちゃんと別れちゃったよケイちゃん。
そして、
ゆびわ星人と戦いに!
つか、
楽勝ですか。。。
そして、
なぜか連続バトルからの今度の標的はタエちゃん?!
なんで?!
で、
次の巻へ。
ガンツがよくわからなくなるのがこの15巻から! -
レイカがなぜか玄野にアプローチ。
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可愛いことデートしたいのはわかるけども
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黒服 2/2
ゆびわ星人
小島多恵 1/2 -
とりあえず今日はここまで読了。(15巻までの感想です)
食わず嫌いだったんだけど、読み始めると結構面白く読めました。
絵の今風な楳図かずおっぽいストーリーというか漂流教室というか…(笑)
ターゲットの敵が笑っちゃうぐらいなんか変なんですが、バトルがはじまると手ごわい、手ごわい。
田中星人の中身出てきたときは楳図漫画「14歳」のチキン・ジョージを連想してしまいました。
結構愛すべきキャラとかキーパーソンがバタバタ死亡して、チーム(?)の構成の変化が多いです。いいキャラなのに、もったいない…と思うのはワタシが貧乏性だからでしょうか(笑)
でも、きっと作者さんの頭の中にはしっかりとキャラクターがたくさん既に出来ているのでしょうね。
とりあえず話の続きがすごくきになりますが、今既刊30巻以上出ていると知って、長い道のりにちょっと気が遠くなりかけています(笑)