カウンタック (1) (ヤングジャンプC)

  • 集英社 (2005年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784088767512

作品紹介・あらすじ

空山舜(34歳)にある日、届いた一通の手紙…。それは25年前の自分がタイムポストに投函したものだった。その手紙に書かれていたのは将来の自分の夢の姿、「社長になって、大好きなカウンタックに乗って…」いまの自分とのギャップに落胆する舜は、あの頃の夢を取り戻すため、「カウンタックLP400」を手に入れる決意をする。

感想・レビュー・書評

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  • あのスーパーカー・カウンタックのオーナーとなった空山 瞬(34)。

    何をやっても上手くいかない人生ですが、ひょんなことから、大富豪との出会いが彼の人生を変えることに。

    そして、空山の前に現れたコルベット使いの謎の女。
    果たして、その決着の行方は?

  • ヤングジャンプコミックス

  • この車マジでほしいー
    まぁムリですが,,

  • カウンタックってなんなんだろう?スーパーカーのブランドというよりスーパーカーの代名詞のような存在感。この漫画に出てくるカウンタックとバトルを繰り広げるフェラーリやポルシェに惹かれ、スマートフォンでレーシングアプリがでるとどの車種かチェックするようになった。
    漫画なので、細かなレースの展開は省略してあるが、最近ではYoutubeなどのスーパーカーの運転動画や、試乗体験なども多く、イメージを補足することが可能。
    登場人物はBOYによく似ているのであまり深く考えず、車人一体の醍醐味を追及して楽しんでみた。

  •  やっぱり昔のくるまのほうがかわいこだよね・・・

  • 夢を実現できる本です。うぉ〜、いつかは、スーパーカーを手に入れるぞぅ〜。 (^^)/

  • 往年の不毛なDQNなBOY文化に微かな社会性がプラスされました、て感じでおもろい。主人公がまんまBOY顔やんw

  • レース漫画の中でも珍しく、スーパーカーのみにスポットを当てた漫画。車好きならいろんなスーパーカーと性能が出てくるのでおもしろい。ただ、車に興味がないと、ストーリーはあってないようなものなのでつまらないかと…。BOYファンだからとかで手を出すとつまらない作品だと思います。あくまで、車好きにおすすめ。

  • 車はよくわからにゃぃ....

  • カウンタックかっけー。
    車乗れないってそんだなーって思いました。

  • スーパーカーってすごいなって思う。魅力的ですな。

  • 一度は乗ってみたい!

  • 市販車のレースマンガは数多くあるが、それと一線を画すのが、スーパーカーに焦点を当てたこのまんが。カッコいいクルマがカッコよく描かれています。

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著者プロフィール

■梅澤春人・・・・・・「週刊少年ジャンプ」(集英社)でデビュー後、『BOY』『カウンタック』(共に集英社)など、数々の大ヒット作品を手掛ける。

「2018年 『SURFINGMAN ②』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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