皇国の守護者 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 3857
レビュー : 522
  • Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088767628

感想・レビュー・書評

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  • 全5巻。

    小さな島国に突然、大国が攻め込んできた。
    皇国の兵士 新城直衛が、剣虎兵隊を率いて圧倒的軍勢に立ち向かうファンタジー要素もある戦争もの。

    架空世界の設定が難しい、分かりづらいと思いつつ、圧倒的な迫力のある描写や登場人物たちの人間臭さにいつの間にかのめり込んで読んでました。すごい漫画です!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「人間臭さに」
      マンガで続きが読みたい。。。
      「人間臭さに」
      マンガで続きが読みたい。。。
      2014/05/29
  • 久しぶりに骨のある歴史モノ漫画。
    下北ヴィレッジバンガードで紹介されてたので
    読みたくなって近くの古本屋で購入。
    2・3・4巻も見つけたら買います

    海皇紀とか虹色のトロツキーとか
    似た系統なのでおすすめです

  • 戦場という極限の心理描写と状況描写。
    日本人的な上下関係。

    設定こそファンタジーでも、これらの描き方はむしろファンタジーと呼ぶには抵抗があるくらいリアルだ。

    特筆すべきは伊藤悠の絵の上手さと画面構成の巧みさ。
    ページをめくった瞬間にどきっとしたことが何回あったことか。
    たぶん読んだ人は必ず心に残ると思う、2巻の、暗闇から虎が躍り出てくるあの見開きとかもう、何回見てもかっこいい。

    こう見ると剣牙虎というのは漫画化に際していい役目を果たしている。皇国軍はビジュアル的にちょっとしょぼいというのもあって、こいつらが出てくると戦闘画面が俄然かっこよくなるのだ。
    もちろん、動物をきちんと描ける画力があってこそだし、その上でうまい使い方をされてるからだ。

    小説らしい固い口調や、たまに出てくる原作の引用らしき文章も、この絵柄にはぴったり合っていると思う。他の方のレビューで伊藤悠が女性と知って本気でびっくりした。

    漫画家の画力と小説家の文章力で、名文・名台詞が見事な背景の中に立つ。
    これぞ小説作品を漫画化する醍醐味!

    そしてキャラクターの魅力は欠かせないけれど、その中心にいる新城直衛を語ろうと思うと、とたんに言葉が出てこなくなる。というか出てきすぎてわけがわからなくなる。
    なんて複雑なやつだ。
    でもだからこそ、ものすごく魅力的なことは確かだ。

  • 千早かわいいよ!!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「千早かわいいよ!! 」
      とっても可愛いニャンコですね、、、マンガは途中で終わってるけど、原作ではどうなってるんだろう?気になるけど悲劇だと...
      「千早かわいいよ!! 」
      とっても可愛いニャンコですね、、、マンガは途中で終わってるけど、原作ではどうなってるんだろう?気になるけど悲劇だと読みたくない。。。
      2013/02/13
  • 5年くらい前に先輩に借りて読んだ漫画。妙に興奮して5巻まで読み終えたものの、すでに絶版していると聞き残念なことこの上ない。絵もストーリーも非常に良くできていて、仮想日本を敵に攻められた時の切迫感がリアルだった。

  • 原作を忠実にマンガ化
    もともとの話も良くできているが絵の充実も素晴らしい

  • 戦争の残酷さ、どうしようもなさが何とも言えないが、漫画としてはとても魅せられる。

  • 原作者の一存で連載終了してしまったことがほんとーにほんとーーーーーーーーに残念です

  • 大人の事情で悲しい打ち切られ方をした漫画。漫画しか読んでないけど間違いなく面白い

  • 1~5巻まで一気読み。
    戦略や戦術がわかりやすくて、頭のなかで考えつつ読んだ。いつもなら読み飛ばすのに。
    原作も読んでみたいなぁ。

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著者プロフィール

伊藤悠(いとう ゆう)
1977年、東京都生まれの漫画家。女性。夫はイラストレーター・漫画家の前嶋重機。代表作に『シュトヘル』。
大正大学出身。1999年『ウルトラジャンプ』27号第1回ウルトラコンペに入選し、29号掲載の「影猫」でデビュー。連載デビュー作は「面影丸」。短期連載や読み切りをいくつか執筆したのち、佐藤大輔原作『皇国の守護者』連載が人気を博し、2006年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品に。しかし諸般の事情により物語の完結前に連載終了。2008年から『シュトヘル』を連載し、2012年第16回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。

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