- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088768557
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
心理戦
ゲームを行い多額の賞金を得るか返せないほどの借金を背負わされるか、
というテーマ
カイジなどのギャンブル漫画と同一視されがちだが、
こちらはギャンブル性というよりは心理学を用いた展開が特徴
基本多人数で行うゲームで、
その展開を上手く使い一辺倒にならずに面白い
ラストは叩かれがちだが、個人的にはいい引き際かなと思う -
全巻読了。
この生きてる社会そのものがライアーゲームなんだぜ。 -
初めて頭脳合戦系を読んで衝撃だった。少数決とか。最後は逆に有名に、、、
-
ドラマのほうを先に観た。仕掛けとか推理とかすごいなぁ。直ちゃんの成長ぶりも微笑ましい。
-
導入としては面白かった。シンプルなわかりやすいゲームにすることで、読者をしっかり惹けている。ただ、若干神崎直が鬱陶しいところがあった。
-
ドラマから読みました。
プレイヤー同士の駆け引きはドラマに負けず劣らず面白いです。しっかり全てのゲームが頭脳を試されている感があって読んでいて楽しめました。
頭脳戦が好きな方にはおすすめの漫画です。 -
電子書籍にての読了 ドラマ化,映画化もされた人気漫画バカ正直な主人公神崎ナオは1億円の現金を奪い合うゲームライアーゲームに参加させられるという話 主人公が見え透いた嘘に騙され過ぎてうわー引っ掛かってんなーっていうのが心苦しいがそこが面白い
-
全巻。
説明が多すぎて理解できず流す時が多い。
だが、勢いがあって一気に読める。 -
騙される方が悪いと考えるのか、
騙す方が悪いと考えるのか。
ひたすらにお人好しな神崎なおが、ライアーゲームに参加する。
1巻の対戦相手はかつての恩師。
その恩師は教え子を騙して1億円を得るが、天才詐欺師の秋山の策にはまって…
心理的な駆け引きが読んでいて面白かったけど、もう少し絵が上手かったらなぁ。