皇国の守護者 (2) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

  • 集英社
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レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088768618

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の長所だけでなく、その裏の生々しい感情までうまく表現されているところがいい。

  • 焦土戦は、旧ソ連軍が得意としていた戦法だったはず。それでナポレオンもヒトラーも敗退したんじゃなかったか?

    帝国のモデルの得意戦法を皇国で使用するのもおもしろい。

    やっぱり、戦争は非戦闘員をも否応無く巻き込んでいく。リアルでの戦争はやっちゃいかんよね。

  • 圧倒的な大軍勢を相手に撤退戦を強いられる皇国軍。
    その殿は主人公、直江に命ぜられた。
    目的のためには手段を選ばない、選ばざるを得ない、直江の血も凍る撤退戦が始まる、みたいなー?
    こういうのもアンチヒーローって言うのかね?なにかちがう気もするが、あえて偽悪的に振舞う主人公がかっこいいぜ。

  • いいけど、おもしろくない

  • 爽快感はない。けど、凄くリアルな読後感がある。「現実」を描いてるような。絶対にふわふわとした英雄譚ではない。黒いとさえ思えるような主人公がどうやって戦況を変えるのか、それが楽しみになってくる。

  • 新城の表情がたまらないです。
    フィクションだから劇的な死に方でないと悲しくない、とかそんなことはないんですね…

    勢いのままに本編を読んでるので「戦況概要」のページがありがたいです

  • 2012.2月下旬 中古で購入。

  • 20121年1月29日読了
    このマンガの舞台である「皇国」がどんな国であるのか、読んでてもあんまりわからないので(まあ日本っぽいのだけど)戦争の悲しさとか人々の苦しみとかあんまり伝わってきません。架空の国を描くのは難しいのだと思いました。
    また謎の主人公であった新城の過去は少しずつ描かれています。それと水軍のお偉いさんが渋くてかっこよかったです。絵はかなりうまいと思うので、絵で楽しんでいます。

  • 兵をいかに死なさずに戦争をするか。
    民をいかに犠牲をださずに逃がせるか。

    生かすための道に、正道というのは戦中では通用しない。血生臭く、泥臭く、偽善と嘘と偽りにまみれている。

    戦争で当たり前にある犠牲と、悲嘆と、苦悩と、冷酷さがストレートに突き刺さります。
    描写が相変わらずすごいです。

    戦争はやってはいかんよ。本当に。
    大好き。

  • この弐巻の新城のいやらしい表情素晴らしい

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著者プロフィール

1964年生まれ。『皇国の守護者』(中央公論新社)などの著書多数。富士見書房では、シリーズ累計300万部突破の大ヒット作『学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD』の原作を担当

「2017年 『エルフと戦車と僕の毎日 II 我が祖国の名は(上)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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