皇国の守護者 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1604
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088768618

感想・レビュー・書評

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  • マンガへの落とし込みが丁寧で良い
    ただやはり原作に比べれば情報量が落ちるわけで嗜好の違いで好み分かれるかも

  • 主人公の長所だけでなく、その裏の生々しい感情までうまく表現されているところがいい。

  • 焦土戦は、旧ソ連軍が得意としていた戦法だったはず。それでナポレオンもヒトラーも敗退したんじゃなかったか?

    帝国のモデルの得意戦法を皇国で使用するのもおもしろい。

    やっぱり、戦争は非戦闘員をも否応無く巻き込んでいく。リアルでの戦争はやっちゃいかんよね。

  • 圧倒的な大軍勢を相手に撤退戦を強いられる皇国軍。
    その殿は主人公、直江に命ぜられた。
    目的のためには手段を選ばない、選ばざるを得ない、直江の血も凍る撤退戦が始まる、みたいなー?
    こういうのもアンチヒーローって言うのかね?なにかちがう気もするが、あえて偽悪的に振舞う主人公がかっこいいぜ。

  • いいけど、おもしろくない

  • 爽快感はない。けど、凄くリアルな読後感がある。「現実」を描いてるような。絶対にふわふわとした英雄譚ではない。黒いとさえ思えるような主人公がどうやって戦況を変えるのか、それが楽しみになってくる。

  • 新城の表情がたまらないです。
    フィクションだから劇的な死に方でないと悲しくない、とかそんなことはないんですね…

    勢いのままに本編を読んでるので「戦況概要」のページがありがたいです

  • 2012.2月下旬 中古で購入。

  • 20121年1月29日読了
    このマンガの舞台である「皇国」がどんな国であるのか、読んでてもあんまりわからないので(まあ日本っぽいのだけど)戦争の悲しさとか人々の苦しみとかあんまり伝わってきません。架空の国を描くのは難しいのだと思いました。
    また謎の主人公であった新城の過去は少しずつ描かれています。それと水軍のお偉いさんが渋くてかっこよかったです。絵はかなりうまいと思うので、絵で楽しんでいます。

  • 兵をいかに死なさずに戦争をするか。
    民をいかに犠牲をださずに逃がせるか。

    生かすための道に、正道というのは戦中では通用しない。血生臭く、泥臭く、偽善と嘘と偽りにまみれている。

    戦争で当たり前にある犠牲と、悲嘆と、苦悩と、冷酷さがストレートに突き刺さります。
    描写が相変わらずすごいです。

    戦争はやってはいかんよ。本当に。
    大好き。

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著者プロフィール

伊藤悠(いとう ゆう)
1977年、東京都生まれの漫画家。女性。夫はイラストレーター・漫画家の前嶋重機。代表作に『シュトヘル』。
大正大学出身。1999年『ウルトラジャンプ』27号第1回ウルトラコンペに入選し、29号掲載の「影猫」でデビュー。連載デビュー作は「面影丸」。短期連載や読み切りをいくつか執筆したのち、佐藤大輔原作『皇国の守護者』連載が人気を博し、2006年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品に。しかし諸般の事情により物語の完結前に連載終了。2008年から『シュトヘル』を連載し、2012年第16回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。

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