野獣は眠らず 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 高橋秀武

• 集英社 (2005年10月19日発売)

感想・レビュー・書評

[dexyさんの感想 · 2013年11月17日]

絵が好き

[erinajiさんの感想 · 2010年4月27日]

えり＊画面から伝わる色気が凄いです。濃密なストーリーと絵に病みつきになりました。

[とがしさんの感想 · 2009年5月4日]

描き込みとキャラの色気が凄いよ。

[らっこさんさんの感想 · 2008年1月30日]

かなり面白いです。
見る価値あり

[右手シェイクさんの感想 · 2007年4月22日]

2006/12/19

[まどかまるさんの感想 · 2006年8月1日]

重厚で濃密な書き込みとストーリー。文句無く良質かつ、凄く面白い作品だと思います。

[一ツ橋さんの感想 · 2006年5月13日]

ヤングジャンプ月一連載中。
高橋秀武。
表紙は←のとおりホラーぽいですが、推理モノのような…ややオカルトちっく。
絵がジョジョちっくで、すこし女性向け。２巻の表紙は買いづらいこと、この上ない。

[プロトさんの感想 · 2006年4月7日]

誤って正義の刑務官・斎原を射殺してしまった刑事・類家。職を辞し叔父の骨董店を手伝う類家に、断罪への渇望やまぬ斎原の霊が取り憑く。二人は、法の目を逃れた罪人を密かに処刑していく。

絵のタッチや斎原の登場シーンなどは、荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドを彷彿とさせる（というか影響受けまくり）。謎解きの要素が少なくてちょっと物足りない気はするものの、ストーリーはおもしろい。「ジョジョ離れ」をしてオリジナリティを出していってほしい。とりあえず第2巻も買うつもり。