キングダム 3 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社 (2006年11月17日発売)
4.20
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感想 : 68
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Amazon.co.jp ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784088771717

作品紹介・あらすじ

王都奪還への狼煙――。
反乱で失った王座を取り戻そうとする秦国王・エイ政は、山の王とかつての同盟復活を掛け合う。そして、物語はいよいよ王都咸陽の奪還作戦へ! 新・始皇帝ストーリー、国内統一編最高潮!!

みんなの感想まとめ

物語は王都奪還を目指す秦国の王・エイ政の奮闘を描いており、特に山民族との同盟を結ぶための演説が印象的です。この演説は政の志を表し、平和のための天下統一を目指す姿勢が際立っています。戦国時代の厳しい現実...

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    楊端和キレイ。


    あらすじ
    政と信は楊端和を説得して同盟を結ぶ。

    呂氏に対して兵力が足りないことを逆手にとって、山の民は援軍を装って王宮に侵入する。

  • 戦闘シーン、本当に最高。

  • 王都奪還の闘いが始まる。 そのための一手、山民族の協力を得るための演説が、本巻というか、キングダム全体に通じる、政の志を表している。 「玉座は”俺の路”の第一歩にすぎぬ。俺は中華を統一する最初の王になる。その協力を得に山の王に会いに来た」 『平和のための天下統一』は、様々な戦国歴史物語で、戦う根本的な理由として取り上げられる。しかし、その過程で相手を殲滅することもいたしかたないということにもなる。これが次の恨みを生み出し、新たな戦の火種にならないのか気になるけど。 作戦に気付いた肆氏との対峙で本巻終了。

  • 恨みを晴らすには、恨みを持った者の敵を倒すのでは無く、恨みを持った者のやりたかった事を成し遂げる事。

    そんな名言をよく思いついたな、と作者に感心する。

    また、宮殿に入る時の緊張感。読者にそれを自己体験と思わせる程に感じさせる、間の取り方。

    素晴らしい。

  • 「だいたい一番の無念は 夢見てたものが幻に終わったってことだろうが!! …もしお前らが本気で死んだ奴らのことを想うのなら 奴らの見た夢を現実のものに変えてやれよ!!」漂の無念を知ってるからこその信の言葉に痺れた場面…!
    政も中華統一の夢を語り、物語が大きく広がったことにわくわくした!

  • 無念と言うなら死んだ人たちが見た夢を現実のものに変えてやれ
    という信の言葉は尤もで説得力があった。

    同盟に応じる楊端和も恰好良い。

    山の民に扮しての潜入という作戦も思い切りが良い。
    数的には不利だが、どう王宮を奪還するのか見ものだ。

  • 読了

  • 山の王、信、政
    行けーっ

  • 山の民の精鋭が集結

  • 2023/08/12 1

  • 山民族に囚われたのに、瞬時に束縛から解放するとは…。信、何者だ?? しかし、相手8万に対し、信たちは3千…。大丈夫なのだろうか…。

  • 目の前の課題を解決するためだけではなく
    その先の
    自分の夢を叶えるために
    力を貸してほしいと言う
    誰もが考えたこともないことを
    言葉にする力
    大きな目標を
    示せるから
    ついてきたいと思える

  • 2021.8.9 読了

  • さらにおもしろくなってきた。はまった。密度が濃い。

  • 政の野望・覚悟が明らかになる巻。詳しい事情は分からないながらも仲間の思いを果たすように説得する信の弁舌はワンピースのルフィのようなキャラを彷彿とさせる。朱亀の門を越えた後の今後の展開が楽しみ。

  • 楊端和ようたんわ 第31代しん秦王嬴政えいせい 穆公ぼくこう 執拗な責め苦 祖霊の怨念 怨嗟の渦に国は滅ぶぞ 全国境の排除! 玉座奪還 舞妓に正妃の座を奪われる 趙の武霊王 敗走散開した兵 咸陽かんよう BC245

  • 山の王。

  • 春秋戦国時代の中国大陸の秦国が舞台。
    秦国のクーデターにより失脚を余儀なくされた政と行動を共にする信は仲間である貂や昌文君の軍の一人・壁とともに山民族にとらえられる。先に山民族との交渉を試みた政と囚われの3人は山民族の軍を味方につけることに成功。玉座奪還のために咸陽に向かい、王宮を目指すところまでが3巻。

    王騎の立ち位置がイマイチ微妙・・・というか彼の動きに妙な期待をさせられてしまいそうです。

    そして数年前に古代中国史をちょっとかじった時に出てきた名前が見られるようになってくると面白くなりますね。また復習しておこう。

    とりあえず政の弟・成蟜は顔つきからしていかにも悪役ぽいんですが、彼からすると、父親の寵愛がいわゆる妾にいったことにより、妾腹の子が王位に就くことになったら気ぃ悪いのは当たり前。しかもそのことで母親の悪口を聴かされるのは耐え難いよな。かわいそうやなとちょびっとだけ思いました。でもちょびっとだけです。だって才覚が政と段違いに違うから・・・政のほうが王にふさわしいだろうと思うのは仕方ないですね。

    そしてとりあえず言いたいのは・・・山民族の王・楊端和がめちゃかっこいい♪

  • 山の民の王・楊端和と同盟を組み
    秦国へ向かった政たち
    いよいよ決戦の幕が上がる~

    4巻へ続く!

  • 4/100

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著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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