BIOMEGA 1 (ヤングジャンプコミックス)

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  • 集英社 (2007年1月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ) / ISBN・EAN: 9784088772103

作品紹介・あらすじ

西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。すでに廃墟と化し、水も酸素もないかつての入植地で、探査船乗組員は1人の女と出会う。その後、帰還中に探査船は地球周回軌道上で大破。発見された乗組員の遺体は未知のウイルス【N5Sウイルス】に冒されたまま、軌道上を漂い地上に胞子を撒き散らしていた…。半年後、地球。東亜重工のエージェント、合成人間庚 造一は、DRFの管理下にある人工島【9JO】に潜入。そこはすでにN5Sウイルス感染者(ドローン)で満たされていた…!! ウイルスの地表全域拡散まで残り約15時間。造一はN5Sウイルス適応者を探し出し、保護することはできるのか!? 弐瓶勉が描いた伝説的SF作品「バイオメガ」が描き下ろしカバーで、強力復活!! 巻末には東亜重工エージェント“丁 伍宇"の任務を描いた外伝的読切「バイオメガ―interlink―」を収録!!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

未来の地球を舞台にしたこの作品は、SFの要素が詰まったハードコアな物語です。主人公の庚造一が、未知のウイルスに侵された人々を救うために奮闘する姿が描かれ、彼のキャラクターには人間らしさが残されています...

感想・レビュー・書評

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  • この作品は、主人公が何者か、何をしているのか、なんでそんなことしているのかなんてところがわかりやすいですね。(普通、こういうことははじめに説明してから始まるものですが(^_^;)。)そういう意味で、BLAME! などに比べてとっつきやすいです。
    しかし東亜重工とか、死なない主人公とか、武器は銃とか、その辺は他の弐瓶勉作品でお馴染みのものが出てきて、ある意味安心して読めます。また、格好いいバイクが出てきますね。これまた AKIRA みたい。
    そして最後は銃でミサイル撃っちゃいましたよ。銃って言っても普通の銃じゃありませんが、この辺の発想が素晴らしいです。
    N5Sウィルス適合者とそれを追う庚造一。次はどうなるんでしょうか。

  • 二瓶さんの作品はAIだろうがサイボーグだろうが根っこの部分には人間らしさが残っていて、表に感情は出てこないんだけどヒーローとして素晴らしくかっこいいキャラクターが描かれているっていう魅力があります

  • ウイルスにより人々がゾンビのようになってしまう大災害に見舞われた未来のストーリー。

    BLAME!に比べて難解さがちょっとだけマシになっていてかなり読みやすかった。絵柄のぐちゃぐちゃ感も少々マシに。

    相変わらず骨太のSFという感じでかっこいいです。ストーリーの基本の部分「ウイルスで世界滅亡の危機→実は人為的なもの」というところこそベタですが、そのベタなはずのストーリーが独特の発想と重厚感でものすごくかっこよくなってます。

    クマがかわいすぎる・・・
    バイクもかっこいいです。欲しい。

  • 時は西暦3005年、7世紀ぶりの火星有人飛行に成功した人類。その帰還中に、地球軌道上で探査船が大破。未知のウイルスに冒された乗組員の遺体は、軌道上に放置されたまま、地上にウイルスをまき散らしていた…。そのウイルスは、人間の外見を変え、自我を失わせる恐ろしいウイルスだった。

    スケールのでかいSF作品。独特の雰囲気がなんとも言えない。SF好きには特にオススメ。

  • 絵が印象的な漫画。

  • 熊の顔www

  • 完結
    帯の宇多田ヒカルのコメント「弐瓶さん天才過ぎてついていけないw」が
    確かにーと言う感じ。
    難しさは感じるけど結構好き。
    よく分からないまま完結。

  • 始めて読んだ弐瓶作品。ジャケ買いだったけど、1冊読んで次の日に全巻買いに行ったぐらい面白かった♪ でも理解できない所も多くて好き嫌いは分かれるかも…

  • はじめて読んだ時あまりに説明が無くビックリしましたね
    ですが、重二輪がカッコイイ!!銃がカッコイイ!!造一カッコイイ!!メカカッコイイ!!であっと言う間に夢中になりました

    スケールがすごく大きいですが物語のきっかけがなかなかロマンチック

    後半がいまいちと言う方もいますが私はあの最後は大好きです

  • BLAMEより遥かにソフトで、シドニアより遥かにハード。才能を感じる至高の漫画。

  • 銃とバイクの描写萌。
    スピード感あって好き。

  • 結構スピード感がある。空間の書き方がすごい。作者の空間把握能力がすごいのかな。

  • 諸々のデザインが秀逸。エプロンは兵器。
    内容に関しては、6巻帯の宇多田ヒカルのコメントが上手く表してると思う。以下。
    弐瓶勉さん相変わらず天才すぎてついていけない(笑)

  • 二瓶さんのSFは大好きなんですが
    BLAME!程の完成度ではなかったかなと思います。
    特に後半はうーん…。

    しかしちょこちょこと二瓶さんの笑いのセンスが光り、
    ファンには楽しめる作品だと思います。

  • 「BLAME!」よりこっち派です。独特の世界観、ストーリー、テンポも最高です。
    が…後半が惜しすぎる!
    作品は最高です!でも、もっと良くなれたったと思うんです…
    二瓶先生がこころゆくまで描ける環境を、切望します。

  • 所持巻 1~2
    抜け巻   3~6
    全巻   6

  •  

  •  「弐瓶勉の絵がすごい」という評判を聞きつけて、読んでみた。確かに独特のダークな絵柄で、展開の早さも含めて、ハリウッドのSFX映画のような趣がある。
     ただ、ストーリーをつなぐパーツは、日本的なものだ。全体的な雰囲気は「バイオハザード」、主人公の人造人間・庚造一は初期の「仮面ライダー」っぽい。ただし、悪の秘密組織ではなく、大企業との戦いであり、人間の自由どころか、人類の生存すら危うくなっているが。こう言うと、借り物でストーリーが成り立っているようだが、そこはSFテイストをベースに、独自の展開がある(当たり前だが)。しっかりした伏線も張られている。一気に読んでしまう魅力がある。
     

  • 1

  • 1~6巻(全巻)
    独特なドロドロとした世界感と、キャラクター達が良かった。
    4巻以降は、すっごいスピードで話が進んでいく。
    特に最終巻は詰め込みすぎた感が・・・・
    でも、面白い作品でした。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中。

「2018年 『1/1スケール タイターニア自動機械形態 組み立てキット付き 人形の国(3)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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