キングダム 5 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 原泰久

• 集英社 (2007年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[どーりーさんの感想 · 2023年12月29日]

王弟の反乱は終結し、秦魏戦争へ。

チュートリアルな感じでこの巻はそこまで熱くはない。

[pinkfishさんの感想 · 2023年12月28日]

いけ、中国統一！

[marrieさんの感想 · 2023年8月12日]

2023/08/12 1

[tabito8さんの感想 · 2022年3月19日]

おもしろーー

一つの編が綺麗に終わった

新章開幕は第一話でもおかしくない感じ、最初ここから書こうとか思ってたのかなってレベル

はじまってすぐなのにワンピース の頂上決戦みたいな雰囲気を出せてたのすごい

[sakopyさんの感想 · 2022年2月27日]

まだ序章なんだよね
一巻から続いていた
物語の始まり
王宮の衛兵になる道ではなく
やっぱり最初の目標である
大将軍になる道を選ぶ
この国だけでは終わらない
この世界全てを統一するために
積み重ねていく

[doraさんの感想 · 2021年8月11日]

2021.8.11 読了

[amさんの感想 · 2021年6月26日]

遂に………！ほっとした～。でもまたさらに強い敵が。中国広すぎ。

[tsukasa26さんの感想 · 2021年3月5日]

戦意のねぇ奴は寝てろ‼︎ 鎖帷子　中華の唯一王だ　戦神_昭王　我が曾祖父　秦の怪鳥　世を知らぬ人を知らぬ_だからお前はいつも唯一人だ！　歩兵にとって大巧をあげて帰るか死体で帰るかはこの伍の構成人員にかかっている　村の連中は悪党だけど生活力はある_奴等の知恵は全部盗んだ_元役人がいたので飯つくってやる代わりに字と史を教わった_生きるのに役立ちそうなもんは片っ端から取り入れたんだ

[山華さんの感想 · 2020年11月30日]

王弟反乱編、終わり。 なかなか、心にズドンとくる物語だ。 小野不由美の十二国記も古代中国に似た世界設定なので、十二国記の次に読むとストンと物語に入りやすい。 ストーリーは全然違うけど。

[まちかさんの感想 · 2020年9月14日]

王騎将軍と嬴政のシーンは鳥肌！

著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」