GANTZ (21) (ヤングジャンプC)

奥浩哉

• 集英社 (2007年5月18日発売)

作品紹介・あらすじ

玄野・和泉の両雄を失ったままに新たなミッションへと転送されてしまうメンバーたち。玄野の死を悼む余裕すらなく、たどりついたその場所はどこか見慣れない場所。眼前に広がっていたのは、大阪・道頓堀の街並みだった…。そこで、メンバーが出会ったのは同じガンツスーツの見知らぬ一団。彼らは敵か味方か!? シリーズ最大の破壊と蹂躙が幕を開ける新章ガンツ!

感想・レビュー・書評

[sayaさんの感想 · 2025年1月25日]

大阪に飛ばされる面々。
ガンツの”ミス”なのかわざとなのか。
一瞬同じガンツチームと戦わされるのかと思ってひやひやした。
しかし大阪チームはぶっとんでいる人ばかりで
気味が悪い。

タケシと風のエピソードはとても良かった。

一般人に見えるようになってリスクも跳ね上がり、
スーツと武器があると言っても
命懸けで一般人を助けるのもきついものがある。
正しいのは助けることかもしれないが、
無難に点数を取って解放されることを目指すのが
悪いとも思えない。
今回は採点がどうなるのかもいまいちわからないし。

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年6月5日]

読了

[ijklmnさんの感想 · 2021年3月17日]

未感想

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年11月19日]

玄野・和泉の両雄を失ったままに新たなミッションへと転送されてしまうメンバーたち。玄野の死を悼む余裕すらなく、たどりついたその場所はどこか見慣れない場所。眼前に広がっていたのは、大阪・道頓堀の街並みだった…。そこで、メンバーが出会ったのは同じガンツスーツの見知らぬ一団。彼らは敵か味方か!?　シリーズ最大の破壊と蹂躙が幕を開ける新章ガンツ！（Amazon紹介より）

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

大阪の奴らなんだよ！

あと初めての粘土、上手過ぎ。

[kagurinさんの感想 · 2015年12月14日]

加藤がケイちゃんを生き返らせることを決意！
ヴァンパイア？
宇宙人もガンツに参加することになるし。。。
で、
今回の舞台は東京ではなく大阪みたい？！

まさかの、
子供であるタケシ君がスーツを着てるとはいえ「鉄山靠(てつざんこう)」で戦う？！
で、
まさかの東京人だけでなく大阪人のガンツメンバーとも合流！

東京人が弱すぎることが発覚！？
加藤君大丈夫ですかね？

[knkt09222さんの感想 · 2015年6月28日]

大阪にて大阪チーム。
対妖怪たち。

[komagoma1さんの感想 · 2014年4月5日]

今度は舞台が大阪。妖怪だらけ。
ところで、主人公の玄野は置き去り？

[でかさんの感想 · 2013年4月6日]

敵が味方

[tsukinoさんの感想 · 2011年11月26日]

襲撃 2/2
ぬらりひょん 1/5

[letoneさんの感想 · 2011年1月28日]

　

[lunachildさんの感想 · 2009年3月8日]

〜２５巻
ぬらりひょん編。
長い・・・・・

[隼さんの感想 · 2008年11月19日]

TUTAYAレンタル　(セールで50円)

[呑んだくれパパさんの感想 · 2008年11月13日]

玄野・和泉の両雄を失ったままに新たなミッションへ転送されてしまうメンバーたち。玄野の死を悼む余裕すらなく、たどりついたその場所はどこか見慣れない場所。眼前に広がっていたのは、大阪・道頓堀の街並みだった…。そこで、メンバーが出会ったのは同じガンツスーツの見知らぬ一団。彼らは敵か味方か！？シリーズ最大の破壊と蹂躙が幕を開ける新章ガンツ！

[備忘録さんの感想 · 2007年11月13日]

1巻は★４
段々下降傾向

[弖虎さんの感想 · 2007年9月22日]

これもちょっとグロい部分がありますが、
話的に好きな漫画です。

[夏樹さんの感想 · 2007年8月28日]

私好みのアクション（？）漫画です。かなりグロテスクなのでお勧めしにくいですが、少年漫画です。
でもストーリーにハマって毎回新刊を楽しみにしています。

[ジンコさんの感想 · 2007年7月28日]

エログロだけど面白い
たけしが大好き

著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ～鈴木くんと佐藤くん～」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてＳＦアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったＣＧを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング（講談社）にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」