- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772837
感想・レビュー・書評
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今更ながらこの話題作を。ハチワンは81マスのことね、なるほど。そして、1巻の表紙を見てずっと気になっていた例のメイド姿は、ヒロインの仮の姿って訳ね。それにしても、全然魅力的に見えないのは致命的。つまり自分には、本作者の絵が合わないってこと。内容もまずまず。3巻までで、もういいかなって感じ。
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あきれてものが言えないけど、試合の緊迫さだけは伝わる。
えーっとこの三巻で刺客その二編終了か。
このままあっけなくいくのかなーと思ったら、三つ目でザックリ。
いや、まあここで打ち止めにしてもいいや……。 -
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電子書籍にての読了 もやしもんにしか見えないのと端から見るとイカれてるなと感じました。
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三巻目にして挫折展開か。
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もやしもん将棋。作者さん、将棋わかりやすく描いてくれる人でした、さっきはすいませんでしたm(_ _ )m
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なんか、そよも、主人公のことを特別に思っているんだと思うのですが、どうなんだろう……そのあたりの物語の展開次第でどうにでもなりそうなところが、おもしろい。
「なるぞうくん」も、ちょっと読んでみたいかも。きっと、あんまりおもしろいとは思えないけれど……。ひたすら棋譜ばっかりのマンガでは……。
しかし、2巻のあの賭で、あんなに動揺していたそよですが、今回は、あんまり動揺してないですねぇ。
なんか、すっと話をずらすんだろうか?
そして、将棋。なんて、メンタルなゲームなんだ。
もっともっと、先が読みたいです。 -
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ちょこちょこ入るようになった将棋の専門的な話が劇的で面白い。それと将棋を知らなくても個性がわかる打ち手も魅力的。