- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772899
感想・レビュー・書評
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信も魏との戦に加わる。
機転をきかし生き延びる信の伍。
魏の呉慶の副将、宮元を縛虎申が討ち取る?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
秦軍の歩兵となった信は、戦場へと到達。後手後手に回る戦局の中、待ち受けるのは魏国が中華随一を誇る戦車隊だった――!!(裏表紙より)
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縛虎申が最後に男を見せてきた。壁が良い将の象徴かと思ったが、いろんなあり方を肯定できる描き方に感心。
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戦場を飛び回る、信。:)
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初実践。
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数だけで勝敗は決まらない。個の力より、軍のち力。戦術一つで戦況を変える。戦術の醍醐味。早く次を読みたい!
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縛虎申の生き様が格好良い。
ただの感じ悪いおっさんだと思ってたのに…。 -
魏との戦争。宮元を倒す
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武将・李信と始皇帝を描く春秋戦国大河。秦軍歩兵として魏との戦争に参加する信。中華随一を誇る戦車隊に苦戦するが…。前回の非正規戦と異なり国家間戦争がテーマとなる今回。古代中国カッコイイ!
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縛虎申……!