リアル 7 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.07
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感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088773520

感想・レビュー・書評

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  • 野宮→バイトが倒産。いい仕事場と仲間になれそうだった。バスケの監督の片鱗。

    戸川→引き抜きを受ける。つい、試合に負けたら移籍しますわと約束してしまう。3Pシュートを身に付ける。

    水島少年→やさぐれてた。消えたいと思ってた。野宮と一緒にタイガースの試合を観戦中に覚醒。

    カネゴン→振られる。

  • 野宮が良い味出している。タイガースは惜しかったなぁ。どうする戸川。。

  • 5〜7読了
    5,6は高橋くん、自分と向き合うという辛い巻。必要なのかもしれないけれど辛い。。
    7
    ぐっと我慢の静から、バスケ、動の巻で泣いた。
    野宮はシンプルに本質を突く。何か1つ違ったら。
    リョウという新キャラ。

  • やっぱ試合いいねぇ
    次の展開きになるー!

  • 12 障害者スポーツの可能性とできない身体の創造性[山崎貴史先生] 1

    【ブックガイドのコメント】
    「車椅子バスケットボールを題材にした漫画。『イスバス』の魅力と障害のある人びとの葛藤が描かれる。」
    (『ともに生きるための教育学へのレッスン40』68ページ)

  • 表紙の清春がかっこいい。
    清春と野宮のコンビやっぱりいいな。
    そしてリョウくん登場。素直な子です。

  • 2008年5月15日読了。

    清春スカウト?! しかもそのチームとの試合に負けたら行くってありかよ。
    この空気と気合いとスピードがまた一人の気持ちを変えていく。
    野宮は大変だけど、良い方向に進んでる気がするなぁ。だから。

  • 簡単にはいかない所が、リアル。

  • 忙しくて読みそびれてた続き。
    車椅子バスケの話。
    絵が素晴らしい。

  • 亮くんが登場し、軽く動きがある。
    「障害者ってこうじゃないと思ってた」
    という正直な内心の吐露が胸に突き刺さる。

    目覚ましをかける。明日がある。それを楽しみにすること。

    シンプルだが、とても大事なことで、はっとさせられた。

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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