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Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ) / ISBN・EAN: 9784088773568
感想・レビュー・書評
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銃夢外伝。「聖夜曲」「音速の指」「故郷」「馬借音頭」の4作品収録。
「馬借音頭」はultraJUMPMEGAMIX、他の3作は愛蔵版・銃夢で読んでいたのですが、まとまっていると読み返すのに便利だよね、ということで購入再読。
発売当時に目にしていたはずですが、懐事情なのか収納事情なのか忘れたけど見送っていたのだと思います。
懐事情は要相談ですが、収納事情は買ってから考えれば良い。当時の自分に言ってあげたいですね。入らなければ積むか詰めるしかないのだから。
今では、なんの悩みもなく入りますからね。念願の書庫作れたので余裕です。
まあ、いつの日にか手狭に来る時はするのでしょうが、その時はその時です。
内容と関係ないことばかり述べてしまいました。まあ、思い出語りをしてしまうのは、おっさんの悪い癖であります。
登場人物各々の、紡いだ思い、作り上げたい思い、残したい思い、捉われた思いを描いた4作の短編。
データという記録に対して、アナログな記憶や感情。これらが混ざり合って生み出されるそれぞれの思い。中身が脳味噌だろうが脳チップだろうが、我思う故に我あり、のもとではなんら違いのない事象であるのでしょう。
好きな話は「音速の指」と「馬借音頭」かな。
かち合い弾が素敵な「音速の指」。あのハイスピード戦闘の中、瞬間時が止まったかのような演出のかち合い弾いいです。コマで切り取られ状況が積み重なっていくのだけど、おそらく戦闘時間は刹那なもの。濃密さがいいんです。銃夢のバトルの魅力はそこだと思う。本編通してのベスト1を上げるなら、やはりジャシュガン戦かな。
燃え尽き症候群のコヨミが再起するきっかけの「馬借音頭」。今思ったのだけど、彼女がカメラマンであるのは、コヨミ=暦から来ているのだろうか。彼女の生きた道そのものが、ザレムと屑鉄町の歩んだ歴史になるのか。
易きに流れそうになってしまう瞬間も含めて、人間味があっていいですねコヨミは。
電が率いた「馬借」の熱量を受け継ぎ、後世に残し、進化させてゆくのが彼女のライフワークになるのかな、と思います。カリスマはごめんでしょうけどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こうして昔の作品と並べると画や構成の進歩が判るが
それだけ長い作品でもあり
昔のテンポも良かった -
読むのが止まっていた新しい方の銃夢です。
外伝でリハビリ…。
まあ、この本があったから、先に進まなかったのかも…という気もしますが。なんか、流れきられて、興味が薄くなったみたいな感じで。
あの頃は?的なエピソードで、それなりの出来です。 -
『銃夢外伝』やっと読む。
本編が終わってから、10年の間に書かれた短編3作だそうで、最後の1つと最初のものは絵の密度がぜんぜん違う。
おれのイラスト、みなさんの指摘するように、全然進歩ないのがうなづける。酔ったときにしか書かんし、勉強しないし。
木城ゆきと先生は延々と漫画を書き続け、日夜ガリィ(『銃夢』の主人公)と生き続けてるんだからなあ。
せめて、じゃあ自分はといえば、本業の医療の方では少しでも進歩していると思いたい。 -
本編をみないと面白さは全然分からないと思うけれど。この銃夢の世界観はなかなか芯があるように思います。
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購入:2007/12/22、読了:2007/12/22
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