- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088774107
感想・レビュー・書評
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梶ちゃんの家族やべー。
後々上手くなると聞いているけど、絵で何が起こってるのかよくわからなくなる
いろんな物語に触れてきたけど、耳のあざが特徴の人って出会った記憶がないなぁそういえば詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵が怖い。上手いけどね。すごい独特
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アクションな巻だねー。
賭郎組織の話しもなかなか。 -
時々貘さんがすごく美人なのは何故だろうと思っていたんですが、近影で大体納得。
「せめて人として」が悪魔的。前の巻(のマルコのイメージ)とのギャップがたまりません。
遠さに気づく梶ちゃんをちょっとかっこいいと思ってしまいましたが、やっぱりそのあとの貘さんに持っていかれる…
一難差ってまた一難というか、また面白くなりそうで -
ようやくハングマン編(ミサイル編?)も完全決着。
無事で何よりといったところか。
でも、また大きなボスっぽい存在の登場でまたまた今後が分からない展開に。 -
購入:2009/3/6、読了:2009/3/6
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ギャンブル漫画。
ざわ・・ざわ・・・・とかはない。
絵がコロコロ変わるのもまた楽しみの一つ。
とりあえず面白い。 -
遊ぶ金のために借金をし、闇金の取立てに追われる青年・梶。パチスロ店で偶然出会った謎の男・斑目貘は、パチスロで出来た貸しを借金返済で返すと豪語する。
伝説の闇賭博組織「賭郎」が取り仕切る、命と大金を賭けた禁断の勝負が今始まる!